髪の毛がパサパサになる原因とは?おうち簡単!補修で取り戻す艶髪になる方法

最近、髪の毛がパサパサでツヤがない、まとめ髪もひと苦労という声を耳にすることが増えました。いつもと変わらないヘアケアをしているのに、原因がわからない、という人は多いかもしれません。今回は、髪の毛がパサパサになってしまう原因と、そんな状態を改善する方法をご紹介します。


writer kiku | 2018年2月4日更新

髪の毛がパサパサになってしまう原因とは?

原因は大きく分けて5つ!

髪の毛がパサパサしてしまう原因は一つではありません。環境やドライヤーなどの熱のストレスを受けて髪の毛が傷んでしまうことでパサついてしまったり、髪の毛の栄養不足のような内側からやってくるダメージもあります。

パサついた髪の毛は元のツヤサラな美髪に戻ることはないのでしょうか?

①生活習慣

髪の毛や頭皮の健康が大前提で、ツヤやコシがある髪の毛が生まれます。もし、髪の毛に栄養が運ばれない状態の頭皮であれば、髪の毛の健康状態は次第に悪化、ツヤを生む潤いがなくなりパサつく原因になることも。

髪の健康にいい食事や食材を摂ること、肌の美容と同じく良質な睡眠をとること、暴飲暴食をしないなど普段の生活習慣やスタイルを見直すことは、髪の健康状態を改善するのに重要です。

②カラーリングやパーマなどの薬剤、ブロー、ブラッシングからのダメージ

パーマやカラーリングで使われる薬剤は、髪の毛のキューティクルを剥がしたり、髪の毛内部のタンパク質の連鎖を崩す力を持っています。そこで悪くなってしまった髪の毛を襲うのが、髪の毛の【乾燥】。

髪の毛のキューティクルは、薬剤以外にも熱や乾燥にも弱いと言われています。ドライヤーやコテの熱は100℃までしか、髪の毛は耐えられません。

普段のヘアケアやスタイリングには欠かせないドライヤーやコテですが、使いすぎないこと、またスタイリングに使わない方法を考えると髪のパサつきの原因を取り除くことができるかも。

③乾燥と湿気

髪の毛の潤いは、環境や季節の変化にとっても敏感。
特に、髪の毛のパサつきは髪の毛の潤いや水分量が蒸発、乾燥していることが大義の原因と言われています。

冬場には、乾燥した状態が静電気を発生させる原因になってしまったり、湿気が多いと髪の毛が広がってまとまりのないスタイリングになってしまったりと、髪の毛はその影響を存分に受けます。

④頭皮の状態

頭皮の状態が髪のパサつきと関係あることを結びつけて考える人は、意外に少ないかもしれません。
しかし、頭皮が皮脂で詰まっていたり、加齢によって頭皮がたるんでしまうなど、今までの状態と変わってしまった場合には、髪の毛のツヤやうるおいを失う原因になることも。

お家で実践!パサパサの髪の毛にできること

パサパサの髪の毛、なんとかしたい!という人は、まずは家でできる簡単♡手軽な方法でセルフケアしてみましょう。普段の【シャンプー】【トリートメント】などを見直すと、失われたうるおいが戻ってくるかも!?

①シャンプーは保湿重視で選びたい

シャンプーは、配合されている成分で選びましょう。キーワードは【保湿成分】。しっかりと洗い流すというよりは、洗浄力は弱めで、必要な皮脂まで洗い流してしまわないように気をつけること。

 

・シアバター
・馬油
・アルガンオイル
・椿油

 

など、天然オイル系の成分が入っているシャンプーは汚れを洗い流してくれると同時に、潤いやツヤを髪の毛に与えてくれる効果があり、乾燥対策に効果があります。

体に有害なもの一切なし!これ一本でふんわり髪を手に入れるシャンプー

自然素材を主としてできたシャンプー。
地肌を傷つけるような成分や体に有害なものが一切ないという優れもの。これ一本でふわりと光沢のある髪の毛が手に入るということで、コスパもOK!

 

②シャワー後に鍵を握るトリートメント

髪の毛のうるおいには、シャワー後のアウトバストリートメントが鍵を握ります。

アウトバストリートメントとは、お風呂から上がった後にするトリートメントのこと。俗に言う、【洗い流さないトリートメント】のことです。
反対にインバストリートメントは、シャンプー終わりにするお風呂の中でのトリートメントのこと。

普段は、アウトバス、インバスを一緒に使ってしまうと髪の毛のベタつきなどが発生する恐れもあるので、髪の状態に合わせてどちらを使うかを選ぶと効果的。

 

しかし、乾燥や静電気が激しい場合には両方使って失ったうるおいにアプローチすることも方法の一つです。

広がる髪の毛をしっかり抑えるオイルイントリート

ドラッグストアでも手に入る、コスパ最高のオイルイントリートメント。
くせ毛やうねり、パサつきなども抑えてくれるシリーズとして人気があります。毎日、というよりは週に何度かのスペシャルケアとしてこの一本を取り入れる人が多いようです。

③スタイリングにはヘアオイルを使おう!

髪の毛のスタイリングやクセづけに、皆さんはどんなスタイリング剤を使っていますか?ワックスやムース、ジェルなど選択肢はたくさんありますが、パサつきが気になる人にはオイル系のスタイリング剤やトリートメントを使ったスタイリングがオススメです。

お風呂上りにつけるアウトバストリートメントを、スタイリング剤として使うこともオススメです。
髪を熱から守ってくれる効果もあるので、ドライヤーやアイロン、コテなどを使う前にオイルを揉み込むとスタイリングも上手に、ナチュラルに決まりますよ♡

憧れのアルガンオイルで補修とスタイリングを一気に

髪の毛に良いオイルとされているアルガンオイル配合のオイルトリートメント。
髪の毛のごわつきや不要なクセなどを抑えてくれる優れもの。

これ一本でダメージ補修もスタイリングもできちゃうので、外出先でもささっと使えると良いですよね。

③頭皮の環境を整えよう

頭皮の環境を整えるにあたって大事なのは、シャンプーやブラッシングを正しい方法でするということです。

頭皮の毛穴に余分な皮脂や汚れがたまってしまうことは、健康な髪の毛を育むことの邪魔になります。
髪の毛の老化やパサつきを進める原因にもなりますので、普段のヘアケアの一環として徹底することが大事です。

髪のパサパサに【卵パック】のススメ!

卵の黄身にふくまれている【レシチン】という成分が、髪がダメージで失った細胞を補修してくれる作用があります。
家にある卵を使ってできるパックは、卵、髪の状態に応じてオリーブオイルや蜂蜜と合わせると髪に与えるツヤ感がUPします!

用意するもの

・卵(髪の毛の長さに合わせて2から4個)
・オリーブオイル 適量
・蜂蜜 適量

やり方

やり方は簡単!
1、卵を割り溶く。この時に、適宜オリーブオイルや蜂蜜も一緒に溶きます。
2、それを髪の毛に馴染ませ、20分から40分ほど食品ラップや蒸しタオルなどをして置きます。
3、そのあとはいつも通りのシャンプー、コンディショナーをして終了♡

 

髪に天然の潤いが生まれます。
ダメージがひどい場合は黄身のみ、頭皮の皮脂が気になる人は白身を使って洗浄してみると悩み別にトリートメントすることができますよ。

まずは家でできることから改善してみよう!

髪の毛のパサパサって、その人の全体像を老けて見せてしまう原因にもなります。
せっかくのファッションもお化粧も、パサついた髪の毛では台無しになってしまうことも。
髪の毛の潤いはその原因を避けることや補修するだけで戻ってくるものなので、諦めずに補修にトライしてみましょう♪

written by kiku

豪州での農業研修、ナチュラル素材を使った焼き菓子店の製造担当を経て、健康と美容についてやその関係についての記事を執筆しています。趣味は旅行!近々、大好きな台湾かヨーロッパへの「ちょい住み」を計画中。

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