【why?】前髪がパックリと割れる|朝の2分間~シャワー後の対策方法&割れにくいヘアスタイルとは?

ヘアスタイルを変えて前髪を作った時、お風呂上りにブローをした時、朝起きたら、という場面で前髪が割れる現象に悩んでいる方はいませんか?きっと多くの人が経験しているはず。今回は、割れる前髪のなぜ?や防ぎ方などの対策をご紹介します!


writer kiku | 2018年2月22日更新

せっかくスタイリングした前髪が割れる…その理由とは?

忙しく朝の支度を整えて、あとは髪の毛をセットするだけ、と思って鏡の前に立ったら前髪がぱかっと割れてる、という現象に出くわす人も多いのではないのでしょうか?しかも、短い時間で手直すには手強いタイプの髪のパーツ。眠る前は割れていなかったのに、これの原因って一体何なんでしょうか?

根元のクセづきが原因!

前髪が割れてしまう理由は髪自体に問題があるのではなく、【前髪の根元のクセづき】にあるんです。

なので朝の忙しい時間に前髪が割れた!直したい!というときには、髪の毛だけではなく根本から濡らして手直しする必要があります。

朝の時間を制するものは1日を制す!と言われるくらい貴重な朝時間。
前髪のスタイリングに時間をかけないためにも、割れない前髪対策はきちんとしておきたいところ!

前髪が割れてしまう原因とは?

①前髪を作ったばかり

今までセンターパートや前髪なし、長めの前髪をしていた人が前髪を作った場合には、髪の毛がまだその髪型やクセに慣れていないためもともとの真ん中の分け目で前髪が割れてしまうことも。

分け目のクセなので、時間が経過して前髪自体が新しいスタイルに慣れることができれば問題なし!前髪にクセがつくまでは、寝るまでのヘアケアを徹底することで、クセ付かせることができますよ。

②持ち前の生え際のクセやつむじの位置

毛穴の形やつむじの位置は、前髪だけではなく髪全体のクセを左右する注目ポイント。つむじに至っては、まれに前髪付近にある人もおり、そういう人は直に前髪へのクセが出やすくなってしまいます。

また、毛穴の形は生まれつきの場合もありますが、年齢を重ねる中で頭皮のたるみや血行不良で髪の毛と頭皮に栄養を送れない、毛穴の汚れで髪の発育状況が悪くなる、などの理由もあります。

③お風呂上りのケアの仕方

前髪がくせ毛だったり、つむじや毛穴の問題などもありますが、実はお風呂上りにきちんと髪の毛をブロー、セットすることで、前髪のぱっくり割れはだいたい防げると言われています。

ここを逃すと、クセを持たない人も翌朝にはぱっくり割れてる!なんてことになりかねないので手を抜かないで毎日のケアをしたいところ。

シャワー後にすぐできる♡前髪ぱっくり対策

ドライヤーでしっかり乾かす

何はともあれ、シャワーの後にはドライヤーでのブローは髪の美容だけではなく、翌日のヘアスタイルにも影響あり!なので、しっかりとしたブローを心がけましょう。前髪をぱっくりさせないためには、【シャワーを出てから1分以内のブロー】がGOOD!!

この時点で髪の毛の根元のクセがついてしまったり、もともとのクセが整えられないまま髪に出てしまうことになると、前髪がぱっくり割れる原因に。次に、前髪のクセを防ぐブローの仕方をご紹介します。

【動画で解説】前髪がぱっくりしないドライヤーでのブローの仕方

コツは前髪の生え際、根元をしっかりと乾かすこと!先ほど言ったように、お風呂上り1分以内に乾かしてしまわないと持ち前の髪の毛のクセや根元の無駄な癖がそのままついてしまう原因に。

ドライヤーの風は、なるべくつむじや前髪の生え際の真上から当てるようにしましょう。通常の大きさのドライヤーをその位置に当てようとするとできない人もいるので、その時には顔を下に傾けるようにすると上手にドライヤーの風が当たりますよ。

両サイドに前髪が割れてしまう人は、このまま前髪に沿うようにドライヤーの風を当てながらドライヤーを左右に揺らしてみましょう。美容院で美容師さんがブローしてくれる時の動きですね。

もしクセがつむじから向かって右側に出る場合には右側から、向かって左側にクセが出る人は左側のつむじの上から下に向かうような形で風を当てるようにしましょう。

ドライヤーブローのコツとは?

①洗髪後すぐに乾かすこと

└前髪のクセがそのまま出ないように、お風呂を出たらすぐに乾かすのが前髪ぱっくり割れないための鉄則です。

②ドライヤーの風は、頭の上から当てる

└頭の真上やつむじの上から風を当てるのはそちらの方向にクセ付けたいからという理由と、洗髪したことで開いたキューティクルを正常な方向に引き締める効果も見込んでいます。

朝に出来る♡前髪ぱっくり対策

【動画で解説】前髪がぱっくり開いた朝に試したいブローの仕方

ぱっくり割れちゃった!という朝に試してもらいたいぱっくり前髪の直し方です。

①.スタイリング剤や水で、前髪の根元を濡らしましょう。

②.乾かす前に、分け目をまたぐようにブラシを入れ、次に分け目とは反対側に分けるようにブラッシング、ブローします。この時の風は、先ほどのブロー方法と一緒で、前髪の根元、頭の真上から風を当てるようにしましょう。

③.流し前髪を作る場合には、流したい方向に、前髪の内側からブラシを入れて流すとキレイにクセづきます。

アイロンで作る♡前髪ぱっくり対策

【動画で解説】ストレートアイロンで作るキープ力ある前髪の作り方

前髪を作る場合に、くるりんとしたフォルムを作るのにコテを使う人はいると思います。しかし、自分好みの微妙なニュアンスを生むのにストレートアイロンを使う人も実は多くいるんです。また、前髪は上と下に分けてそれぞれのパーツずつストレートアイロンで前髪を作っていくとしっかりとした前髪を作れますよ♡

割れない前髪を作る裏技とは?

上の動画でも紹介されている、セットした崩れない前髪を作るためのコツは、

①アイロン前に上下に分けた前髪の下のパーツはしっかりと強めに、クセ付ける

しっかりとクセ付けることで、おでこと前髪の間に空間を作ることができます。そうすると、おでこの汗や皮脂で前髪がおでこにくっついたり、無駄な水分と汗で前髪が崩れることがなくなります。

②前髪の内側からケープでスタイリング

割れない前髪には、前髪の根元にケープを吹きかけ固定!前髪の内側からスプレーをすることで、キープ力のある前髪も実現できます。ケープなどのスタイリングスプレーは、全体に吹きかけるというよりは部分的に使うことで効果をより発揮しますよ♡

③おでこと前髪の内側にベビーパウダーを

おでこと前髪が汗や皮脂でふっつくと、せっかくセットした前髪が崩れたり割れる原因にあることも。そんな時には予防策として、事前にベビーパウダーをおでこと前髪の内側にはたいておくと万全!外出先で不意に割れちゃう!何て事態も防げそう。

カットで防ぐ♡前髪ぱっくり対策

前髪の奥行きを作ろう

ブローやスタイリングなどいろいろとトライしてみたけど、やっぱり根本から前髪ぱっくりを解決したい!という人は、前髪のカットの仕方から見直してみましょう。

その方法は【前髪を厚めに作る】ということ。前髪の奥行きがないと、生え際から分かれてしまって隙間だらけの前髪になることも。頭の奥の方から前髪を作るのがポイントなんです。

自宅でカットするのは難しい、失敗してしまう可能性が多くあるので、できるだけ美容院でプロにやってもらうことをオススメします。

ぱっくり割れにくい前髪スタイルとは?

厚め×奥行きのある前髪スタイル

厚めで奥行きのある前髪スタイルは、前髪がぱっくりと割れる心配が少なめなアレンジ。
もちろん、お風呂上りのブローやスタイリングのスプレーなどは欠かせないことは最低条件。
もしそれでもクセがきになるようなら、軽めのパーマをかけることもオススメの方法♡

Styling:高田 興

サロン: Regilo

アクセス:東京都港区南青山3-10-7

青山ホワイトテラス 2F-B

ご予約:050-5272-4904

割れる方向に分けてしまう!

どうしても割れちゃう!出先で割れてしまった!という人は、あえて最初から割れる部分で流してしまうのも手です。

Styling:田代 充

サロン:AUTRE by FUGA hair 綱島店

アクセス:神奈川県横浜市港北区綱島東1-6-10

T’s BRIGHTIA綱島 3F

ご予約:050-5269-3826

前髪作りから見直すと割れにくさUP!

せっかく時間をかけてセットしたのに、前髪が割れてしまうと本当に悲しいですよね。
毎シャワー後や朝のスタイリング時にセットするのはいいけど、なるべくその時間は短縮した方がベター。
今度髪を切りに美容院へ行く際には、美容師さんに相談して前髪が割れないようなカットをしてもらえると根本からの解決ができるはずです。

written by kiku

豪州での農業研修、ナチュラル素材を使った焼き菓子店の製造担当を経て、健康と美容についてやその関係についての記事を執筆しています。趣味は旅行!近々、大好きな台湾かヨーロッパへの「ちょい住み」を計画中。

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