前髪がいつも浮く…浮かない前髪の作り方|げん切り方・クセ・スタイリング剤・ブローetc

多くの女性が抱える【前髪】問題。あらぬ方向に流れてしまっていたり、割れたり、浮いたりと外出前には是が非でも直さないと外出なんてできません!今回は前髪が浮いてしまう原因と直し方、そしてその浮かない方法を特集します♡


writer kiku | 2018年3月19日更新

浮いた前髪、なんとかしたい!

朝の貴重な時間、髪の毛にかけられる時間ってそんなに長くないですよね?
なのに、朝に一番問題を持って私たちの前に現れるのは重要パーツの前髪。前日には問題が見当たらなかったのに、割れたり浮いたり問題ばかり。そんな時に試すが吉の浮いた前髪お直し法があるんです!

前髪が浮いてしまう原因とは?

①前髪の切り方

くせに負けない前髪を作りたい!とい人は、まずはそのカットの仕方を見直すのが一番です。
たとえちょっとした長さしかない前髪であっても、毛穴やつむじ、湿気や乾燥など環境の変化に影響されて今まで見たことがなかったようなクセが出てくることだってあります。自分の頭皮環境や髪の毛のクセを美容師さんと話し合いながら、自分にあったスタイルを見つけれると防ぎやすいかも。

②お風呂上りの後のドライの仕方

前髪のクセは髪の毛にクセがあるのではなく、前髪の根元のクセが原因で起こるもの。
お風呂上りの前髪のスタイリングとして、お風呂を上がって1分以内のドライが推奨されています。
もし時間が経ってからドライを始めると、もうすでに前髪の根元にクセがついてしまっている後かも。そうなるとそのクセを改めるには、また濡らして乾かして…をする羽目に。

また、ドライヤーの風を下から前髪に当てるやり方のドライは、髪の毛を浮かせる原因にもなります。

③前髪のクセ

前髪付近につむじがあったり、生え際や頭皮の毛穴の形によって前髪のクセが出る人もいます。

それは縮れやうねりというクセだけではなく、直毛の人も同じです。毛穴から直毛に前髪が伸びる人は浮きやすい前髪ができます。

こういった人は、パッツンやオン眉などの短めの前髪をすると浮きやすくなると言われています。

浮いた前髪の直した方withドライヤー♪

根元から濡らしてもう一回ドライ!

朝起きて支度をしたら最後にスタイリング!と思ったら前髪が浮いてる!なんてことはありませんか?
そんな時は、焦らず前髪の根元からしっかりと濡らしてもう一度ブローでドライすることがオススメ。

クセがついてしまっている髪の毛は、キューティクルが閉じた状態。
このキューティクルをドライヤーで熱を与えることでもう一度開き、その後の冷風でキューティクルを閉じ、クセを直すやり方です。

浮いた前髪の直し方♡ドライヤー

準備するものは、ロールブラシとドライヤー。

 

①前髪を濡らしたら、ロールブラシを浮いている箇所に載せます。

②ロールブラシと前髪の間に温風を当てる。

③前髪に熱が伝わったところで、冷風にチェンジ!

④ロールブラシは少しの間そのままの状態で載せておくと、効果が増します。

 

大事なのは、温風から冷風を当てること。そうすることで、熱で開いたキューティクルを閉じ、正しいクセを閉じ込めることができるんです。

浮いた前髪の直した方withヘアアイロン♪

部分的なクセに効果あり!

浮いたり、ぱっかりと割れてしまった前髪に有効な前髪のクセ修正方法です。
準備するのはヘアアイロンのみの簡単な方法ですよ♡

 

①前髪をまとめて持ち上げる

②前髪の表面にアイロンを当てる

③髪に熱が残っているうちに、髪をクセ付けたい分け目の逆方向に手で押さえクセ付ける

跡がつかないピンを使ってもできますよ♡

ドライヤーやストレートアイロンなどで熱を与えた前髪を、跡のつかないようなストレートピンで留めてクセ付ける方法もあります。

こちらは熱を与えた前髪のクセをとるように、もしくはしたいアレンジのフォルムを作ることもできるので、前髪をセットする際の小技としても使えますよ。

前髪を浮かせない方法withスタイリング剤♡【ワックス&スプレー】

セットの最後には必ずスタイリング剤で仕上げよう

髪の毛のスタイリングやセットには欠かせないスタイリング剤。
これをつけるかつけないかで、その日のスタイリングの持ちも大きく左右されてしまうのでしっかりとしたいところ。

ワックスは前髪の中間から毛先に!

前髪につけるスタイリング剤って、一体どれくらいつけたらいいの?と疑問に思う方は多いかも。
あまりつけすぎるとべったりしたり、粉っぽくなってしまうことも。
ワックスの場合は、きちんと浮いたクセをとった後に前髪の中間から毛先に向かってスタイルを整えるような感じでつけると効果が出るかも。

 

ワックスの量は、髪全体をスタイリングした残りのワックスを前髪につけると、前髪のスタイリングにちょうど良くなりますよ♡

スプレーは前髪の内側から

崩れない前髪を作りたい!と思う人は、仕上げにケープなどのスプレー型スタイリング剤を使うことが多いのではないでしょうか。

時々いるのが、スプレーを髪の毛の表面に吹きかけてスタイリングしようとする人!これではスタイリング剤の効果が薄れて、キープ力もほぼない形に。特に前髪をセットする場合には、前髪の根元を重点的に、そして前髪の浮きやぱっくり割れを防ぐには前髪の内側にスプレーを吹きかけるとセット力が続くスタイリングが完成♡

前髪を浮かせない方法withトリートメント♡

つけ過ぎには要注意!

スタイリング剤として、お風呂上りに使う人も多い洗い流さないトリートメント。髪を熱から守る効果もあるので、ドライヤーやアイロン、コテを使う時などに使う人も多いですよね。

こちらもお風呂上りのブローの時に、朝起きて前髪をセットするときのブロー前にもみ込んでおくと前髪をキレイにセットしてくれるスタイリング剤になります。

ただし、ワックスやスプレー同様、つける量が多すぎるとべたっとしたオイリーな前髪ができてしまうので要注意!

前髪を浮かせない方法with ナイトキャップ♡

シルクタイプがオススメ!

元は防寒目的でかぶっていた人が多かったナイトキャップですが、最近ではかぶって眠ると髪の毛の擦れを防ぎ、無駄なクセや髪の傷みの原因を防ぐと言われています。

素材はいろいろありますが、シルクは通気性や保湿性など頭皮や髪の毛に直接いい効果が見込めるのでオススメです。

浮いた前髪の直した方with縮毛矯正&ストレートパーマ♡

朝の時短に一役!

いろいろ試したけど浮くクセが出てきてしまう!手直しに毎朝時間をかけたくない!という人には、縮毛矯正やストレートパーマをかけて落ち着かせるという手も!

逆にヘアスタイル全体をふんわりとしたアレンジに変えることで、前髪の浮きを目立たさなくさせることもできます。

浮いた前髪はカットから見直そう!

前髪が浮いてしまう原因を根本から解決するには、一度前髪のカットの仕方を見直すのが一番です。
前髪にクセが出る場合、もともとの毛穴の形やつむじの位置なども問題ですが、その問題にあったカットの仕方をしていないことが原因になることも。

前髪にクセが出る人は、前髪の量が薄かったり、前髪の奥行きがなく、生え際から前髪が始まっている場合があります。また、前髪が短い場合には直毛などのクセが浮いた状態で出ることもあります。髪の毛はだいたい、一ヶ月に1cmほど伸びると言われているので、一ヶ月するとクセが収まることがあり、落ち着くまでドライヤーなどを使って様子を見てみるのもアリです。

浮かない前髪ヘアスタイル♡2選

奥行きある前髪を作る

前髪のクセを生まないためには、前髪の奥行きは結構大事。前髪を奥から持ってくることで奥行きが出て、前髪を厚めに作りたい時にも使われる方法です。

こうすることでもともと前髪にクセが出やすかった人も、髪の毛の重さでクセが伸びたり、量が多いのでクセのある箇所が目立たせなくすることもできます。

Styling:萩原 翔志也

サロン:vicca 南青山

アクセス:東京都港区南青山3-9-1

アプリム 2F

ご予約:050-5272-3742

長めバングでクセを出さない

短髪×くせ毛の人は前髪を少し長めに作るか、ゆるく縮毛やパーマをかけて横に流したりすると落ち着きます。前髪が長いとセンターパートや流し前髪もアレンジ豊富で、毎日のスタイリングも飽きが来ません!

Styling:宮島瑠

サロン:EIZO

アクセス:東京都港区南青山 3-14-15

川俣ビル 1F

ご予約:050-5851-9055

カットとスタイリングで浮かない前髪を手にいれよう!

前髪が浮くのには、いろいろな原因があることがわかっていただけたと思います。

お風呂上りのブローや毎朝のセットの見直しで、ある程度落ち着かせることができるのも事実です。根本的に直したい!という方には、カットの仕方や新しいヘアスタイルを美容師さんに作ってもらうのも手段の一つです。方法はいろいろあるので、普段から浮いてしまう前髪に多くの時間と手間をかけていた人は、今回紹介した方法を試してみるのもオススメです♡

 

written by kiku

豪州での農業研修、ナチュラル素材を使った焼き菓子店の製造担当を経て、健康と美容についてやその関係についての記事を執筆しています。趣味は旅行!近々、大好きな台湾かヨーロッパへの「ちょい住み」を計画中。

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