【崩れない前髪のセット方法】前髪と一緒に朝のテンションを1日キープしよう!

天気が悪かったり、なぜかセットが崩れてしまう・・・そんなことありませんか?可愛くセットできた時のウキウキとしたテンションも、セットの崩れと一緒に崩れ落ちてしまいます。今回は崩れない前髪のセット方法をご紹介♡これから迎える梅雨の季節にも、もう悩まない!1日中、可愛くセットした前髪とウキウキテンションをキープして、毎日ハッピーに過ごしちゃいましょう!


writer satomaoko | 2018年6月15日更新

セットしても崩れる前髪。どうして崩れちゃうの?

① 湿気による髪のふくらみ、ぺたんこ髪

湿気によって髪がごわつく方や湿気の水分によってぺたんこになってしまうという方は多いのではないでしょうか。ごわついて膨らんでしまうと収まりが悪くぱっくり割れが、ぺたんこになるとぱっくり割れができてふんわり感がなくなります。湿気による髪質の変化には様々な原因がありますが、まずは十分な髪の補修ケアから始めるのも効果的です!

Styling:萩原 翔志也

② 髪の根元や生え際にあるクセ

髪には生え癖というものがあります。人や、部分によってそれぞれ異なります。この生え癖を無視したスタイリングをすると時間が経つにつれセットも崩れ始めてしまいます。この生え癖だけでなく、寝癖や、髪を濡れたまま放置したりピンを留めてできた根元のクセを放置したままセットをしてしまうのも崩れる原因になるのです。

Styling:金澤香織

③ スタイリング剤のつけすぎ

スタイリング剤をつければつけるだけ、キープ力がアップすると思っている方!それは間違いです!スタイリング剤を多くつけると、その分の重みでキープ力がなくなります。さらにその崩れを直そうと、スタイリング剤をつけて直すのも逆効果。また、つけ過ぎることでベタベタとした質感になり、ぱっくり割れの原因にもなってしまいます。

Styling:浅井 俊助

④ ヘアスプレーは、前髪のセットに適した使い方を

最もキープ力を期待できるヘアスプレー。ヘアセットの時は、セット後にスプレーをするのでセットした表面にスプレーをします。しかし、前髪の時には前髪の表面にスプレーをするだけでは、キープ力は発揮されないのです。内側にもスプレーをするのがポイント。根元を中心的にスプレーをすると効果も期待できます。指につけて使う方法も!

Styling:本川 理恵

⑤ メイクによる油分、日中の皮脂

セットした前髪が、時間とともに崩れていくという方も多いかと思います。額にあるメイクの油分や日中の皮脂により、前髪がその油分を吸収してしまい重くなってしまいます。そうすると、ふんわり感がなくなって、割れやすくなりセットが崩れる原因となります。適度に油分を取ることも大事で、前髪だけでなくメイク崩れも防ぐことができます。

Styling:RUMI

どんな前髪セットでも崩れにくくする、そのポイントとは・・

① しっかりブローをしてクセを直す

寝癖など、髪のクセをしっかり直してからセットをします。クセの部分だけでなく、その部分の根元からしっかり濡らして下に引っ張るようにしてブローをします。もし、真ん中で割れやすいという方は、真ん中に向かってブローをすると◎。また、髪は乾かすときにクセが作られます。ドライヤーを使いながらブローするとより効果的です。

Styling:坂本 愛有

② ヘアアイロンやコテの使い方にも注意して

髪は、温められてから冷えていく時に形が作られます。そのためヘアアイロンやコテを使った後、熱が抜けるまでに指で調整できるんです。しかし髪に熱を与えるということは、髪に負担を与えているということ。そのため、目安として150℃、120~140℃の低温で巻くようにしましょう。ダメージを防ぎ、また失敗しても修正しやすい状態に。

Styling:中山 陽平

③ スタイリング剤の使い方

ワックスはつけすぎると重くなってしまいます。でも毛先に少量つけるだけでもキープ力は発揮されます。特にふんわりとした前髪をキープしたい方は、ヘアスプレーがおすすめ。ヘアスプレーの場合は、前髪全体と分け目に少量を直接スプレーをします。毛先は指にスプレーをしてその指で形をつまみながら整えるようにすると、つけすぎの防止にも。

Styling:水野 郁子

基本の前髪セット方法 ワンカールのくるんバング、まずこれを覚えよう!

定番のやり方、コテでくるんバングを

① 前髪部分、動きをつける部分を引き出します。

② 流したい方向とは逆に引き、前髪を挟み内側に巻きます。

③ アイロンをはずして、流したい方向に髪を戻して完成。

※流したい方向と逆に毛束を引くことで、内巻き特有のコロンとした前髪にならずに自然な動きにできます。

Styling:松下 ひとみ

不器用だから・・・という方は、カーラーでくるんバングを

① 前髪を表面と内側の上下に分けます。

② 仕上がりのイメージに合わせた大きさのカーラーで巻きます。

③ ドライヤーで温風を当てます。

④ 次に冷風を当てます。

⑤ カーラーをはずし、手ぐしで整えて完成。

Styling:中山 陽平

ストレートアイロンでも、くるんバングを

① 前髪部分、動きをつける部分を引き出します。

② 流したい方向とは逆に毛束を持っていき斜めに毛束を引きます。

③ 髪を根元から挟み、手首を内側に回すようにして巻きます。

④ 毛先まで来たら、流したい方向に向かって巻きます。

⑤ 髪に熱が残っているうちに指でも髪のクセをつけることがポイント。

⑤ 手ぐしで整えたら完成。

Styling:野村 亮介

セットの前には、必須の下準備!

髪のクセで、せっかくのセットが崩れるのはもったいない!

しっかりとクセを直してから、セットするようにしましょう。

 

【浮きやすい】

内側の髪の生え癖に原因があることが多いです。浮いた部分の根元をまっすぐにして手で押さえながら、ドライヤーで温風をあてるだけ。髪は熱を与えて冷える時に形が作られるので、熱が抜けるまでは押さえたまま。これで浮きが解消されます。

 

【うねり・ぱっくり割れ】

分け目となっている部分を中心に、左右の髪を逆方向に引きながらドライヤーで温風を当てます。そして熱が抜けるまで髪を引いたまま。これを左右で繰り返します。この時、サイドの髪も一緒に前髪と一緒に引くのがポイント。

Styling:木村 光男

定番、前髪の簡単セット方法を解説!

ぱっくり割れさせない、ぱっつんストレートバング

デカ目効果のあるぱっつん前髪。

ふんわりさせることで、カジュアルでガーリーな印象になるのでチャレンジしやすいですよ!

 

① 前髪の幅を決めて、サイドの髪と分けて留めます。

② さらに、前髪を上下に分けて表面の毛束を留めておきます。

③ 内側の毛束からストレートアイロンで巻いていきます。

④ この時、手首を使って毛先に丸みを描くようにして巻きます。

⑤ 表面の毛束も同じようにして巻いていきます。

⑥ 仕上げに、スタイリング剤を全体につけて完成。

Styling:神野 菜津美

毛流れを1日キープ、斜め分けバングと流しバング

小顔効果のある斜め分けの前髪。

誰にでも、どんなヘアスタイルでも似合いますよ!

 

① 前髪を流したい方向と逆の方向に引き出し、根元を中心的にドライヤーで温風を当てます。

② そしてそのまま、カーラーを巻いていきます。

③ 時間のない方は、ドライヤーで温風と冷風を当てると◎。

④ カーラーをはずし流したい方向に髪を戻して、手ぐしで整えます。

⑤ 仕上げにスタイリング剤を全体につけて完成。

※もちろんコテでも可。コテの場合は、下準備をした後に毛先を巻き、手ぐしで整えスタイリングをします。

Styling:萩原 翔志也

ぺたんこになんかならない、ふんわりバング

どんな前髪も、ふんわりさせることでガーリーな印象にできます。

さらに、前髪のボリューム感も作ることができます。

 

① 表面と内側の上下に髪を分けます。

② 内側からコテやカーラーで巻いていきます。

③ さらに表面も同じようにしてカールを作ります。

④ 上下の髪を合わせて手ぐしで整えます。

⑤ スタイリング剤で仕上げて完成。

Styling:鳴海 紗亜耶

透け感をキープ、旬のシースルーバング

透け感が大事なシースルーバング。ストレートならハンサムでおフェロな雰囲気が出て魅力的。

ワンカールあるとより透け感が作りやすくガーリーなおフェロに!

 

① ストレートアイロンを根元から滑らせます。

② 毛先で軽く丸みを作るだけ。軽い丸みが難しいという方は、ストレートアイロンを前髪全体に滑らせ、髪を温めます。そして、温かいうちに毛先の形を指で整えても◎。

③ スタイリング剤で、束感を作りながらセットしたら完成。

Styling:高石 はるか

周りと差をつけるなら、外ハネを作ってニュアンス感を

カールをランダムに作ってアンニュイなスタイルに、前髪をセンターパートで外ハネにしてこなれた印象に・・・いつもと同じに飽きていたら外ハネに挑戦してみましょう!

 

① 毛束を引き出します。

② ストレートアイロンやコテでサイドに向かって巻くだけ。

③ ほぐしてワックスで毛先を整えて完成です。

Styling:山本 健太郎

おすすめのスタイリング剤で、なりたい前髪をキープしちゃおう!

短めバングや斜め分けバングには、ニュアンス感を

ソフトワックスがぴったり!おでこに沿うようなガーリーさのある前髪には、ソフトワックスで束感や透け感を作るのがおすすめです。自然なニュアンスを作ることができるので、毛先の動きにぴったり。

Styling:伊藤 由貴絵

愛されモテバングの、ふんわりバングにはツヤ感を

カールをつけたふんわりバングには、スプレータイプのソフトワックスで、顔から15㎝ほど離してスプレーをするのがおすすめ。近すぎると髪が固まるので注意です。ツヤ感の出しながら、ふんわり髪に。

Styling:四関 隼人

ストレートバングには、ふんわり束感を

ドライタイプのスプレーワックスが最適。べたついたりしないので、ナチュラルな前髪に仕上がります。距離を取って前髪全体に表面にふわっとつけることで、ぱっくり割れも防ぐことができます。

Styling:中崎 隼人

旬のシースルーバングには、ぬけ感を

ウェットな質感のワックス、ソフトジェルワックスがおすすめ。シースルーバングは、束感を作りぬけ感を作ることがポイント。少なめの量を指にとり、つまんで束感を作ります。

Styling:米澤 ひとみ

さいごに

前髪がうまくセットできたかできなかったかで、その日のテンションも決まってしまうくらい大事な前髪。せっかく可愛く決まったセットなら1日中キープしていたいもの。セットが崩れる原因は様々ですが、自分で予防や対策できるものばかりです。コツが必要なものもありますが、“カワイイ”をいつまでもキープできるように、そしてハッピーに過ごせるように、ぜひ試してみてくださいね。

written by satomaoko

役に立つ、わかりやすい、そんな情報をお届けしたいと思います。

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