【2018春夏】オトナっぽさ、ツヤっぽさ ロングに勝るものなし!bangs編集部セレクト11選
bangsに登録された美容サロンから今季おすすめのスタイル作品を紹介! トレンドや独自性を駆使した最旬のスタイルがここにあります。自慢のツヤ髪を美しくなびかせて。
writer bangs編集部 | 2018年4月6日更新
立ち上げたバングがラフで媚びない女性をイメージ。細かなカールの重なりがセミウェットでも重くない印象に。大きめのロッドを多く使い、ミックス巻きで無造作感を。カットはグラデーションオンレイヤーの重軽スタイル。カラーは12トーンのフォギーベージュで抜け感を表現。
全体にレイヤーを、前髪は目上の長さで流れるようにカット。カラーは根元を11、毛先を13トーンのアッシュベージュで透明感を。ハチ下辺りからカールが出るようにパーマをかけ、重さも無くす。スタイリングのコツは顔まわりをリバース、バックをフォワードでねじりながら乾かすのがポイント。
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