前髪、失敗した!?もう失敗しない切り方&失敗した時の誤魔化し方まとめ!

美容院で思ったよりも前髪が短くなってしまった時。または前髪だけだからと自分で散髪を行ってしまい短く切りすぎてしまったという経験がある人は多いと思います。前髪は人の目に一番付きやすいポイント!第一印象を左右する前髪を切りすぎた、もしくは切られ過ぎてしまった時の対処法、上手な誤魔化し方や髪の毛の伸びが早くなる方法をご紹介!


writer 赤羽 深雪 | 2018年5月18日更新

動きを付けて誤魔化す

前髪で失敗してしまった時の一番簡単な誤魔化し方は、毛束に動きを付けて左右に流すことです。ワックスを付けて髪の毛に一体感を出し、動きを出すことで前髪の短さが目立ちにくくなります。また、ワックスではなくコテを使用して前髪を思い切りくるくるにするのも◎。ニュアンスを付けることで前髪の長さに関係なくお洒落さんに見えます。

わざともっと切ってアシメな前髪に

短くなりすぎてしまったなら、もう片方の前髪をわざと短く切って強調することでアシメヘアにすると前髪を下したヘアスタイルでも可愛く見えます。左右非対称の前髪の事を差す「アシメントリー」な前髪は斜めにラインが伸びていくので顔をほっそり見せてくれる小顔効果もあります。丸顔さんや小顔を目指している芸能人にも人気の高い前髪の作り方なんです。

ピンを使ってこなれアレンジ!

前髪にコテを入れたり、ワックスなどで固めるのが苦手な人にはピンでアレンジする方法がおすすめです。前髪をねじってくるくると長い髪を巻き込みながら巻いて行ったら、そのままピンで留めるだけで簡単に髪の毛をアレンジできます。また、前髪だけを結んでくるりんぱしたり、編みこみで長い髪の毛と纏めてしまう事でその場にワックスやコテがなくても簡単にアレンジできますよ。

大きなヘアアクセサリーを使用して視線を誘導

また、失敗した前髪から視線を逸らすことで違和感を感じさせないテクニックもあります!バレッタやバンダナ、カチューシャと言った少し大きめでオシャレなヘアアクセサリーを使用して、相手の視線を誘導させることで失敗してしまった違和感のある前髪が相手の印象に残らずに済みます。

前髪から編みこんでオシャレに

前髪を見せるのが絶対に嫌!という場合には編みこみも◎。トップから長めの髪の毛を下ろしてきて、一緒に編みこんであげれば印象を一気に変わってちょっとしたイメチェンに。また、サイドにヘアアクセサリーなどを付けてあげるとさらにオシャレ度もUPします。

カチューシャでUP髪に

前髪を見せたくない時には前髪を全UP。オールバックにしちゃいましょう!少しキツめの印象になってしまうから…と敬遠している人も多いと思いますが、ふんわりと前髪の周りの髪の毛にコテなどで軽く動きを付けてあげる事で大人可愛い印象にすることが出来ます。

ちょっとの間ウィッグに頼るのも◎

あまりにも前髪が似合わずに見るのもイヤ!アレンジもしきれない程の失敗をしてしまった場合、前髪が伸びるまでの間前髪専用のウィッグを使用してしまうのも手です。

 

最近ではウィッグの髪の色もさまざまな種類のものが出てきています。自分の髪の色に近いもの、自分の理想の前髪に近い物を使用すれば、簡単にカバーできます!ウィッグを使用すると生え際が気になるかもしれませんが、リボンやカチューシャなどを使用しましょう。フルウィッグのように高価ではなく自然な前髪を作れるので挑戦してみてはいかがでしょうか。

前髪カットはセルフ?それとも美容院で?

ここまで前髪のカットに失敗してしまった時の対処法を紹介してきましたが、そもそもカットを失敗しなければ…と何度も考えたことでしょう。

 

前髪だけなのに美容室に行ってお金をかけるのが勿体ないとセルフカットに挑戦する人も最近多いのですが、いざ挑戦してしまうと自分では上手くいかないのが現実です。

 

ただ、美容院に前髪カットを頼んだとしても美容師さんと意思疎通が上手くいかないと思ったような前髪にカットしてもらうのが難しく、前髪はなかなか悩みが尽きない部分なのです。

セルフで前髪カットする時の注意点とは?

髪の毛を切ることができる専用のハサミを用意する

まずセルフで前髪をカットする事にした場合には、安価な物でも良いので髪の毛用のハサミを購入しましょう。

 

普通に家に置いてある文具用のハサミでは刃が長かったり大きすぎたりと、細かい調整が必要な前髪のカットは難しいのでNG。短く髪の毛を切りすぎてしまったり、手を切ったりしてしまう原因にもなってしまいます。最近では100均にも髪の毛用のハサミは売られています。手間を惜しまないようにしましょう。

髪の毛を濡らして切るのはNG

よくセルフカットでやってしまうのが美容院で行うように髪の毛を濡らしてから切り始めてしまう事。これは美容師さん程の腕前を持っている人なら可能ですが、濡れた髪の毛が乾燥した後の位置を把握して前髪カットを行うのはハッキリ言って普通に人には不可能。セルフで前髪カットする際にはいつもの乾いた髪の毛(いつも髪の毛を巻いたりする人ならスタイリングを終えた後)の状態で行うようにしましょう。

セルフ前髪カットの鉄則→少しずつ切ること

鬱陶しく伸びてしまった前髪、まずはバッサリと切りたい心情も分かりますが、セルフカットを行うときには少しずつ切るという事を徹底することが重要です。一気に広範囲を切ろうとしてしまうと取り返しがつかなくなり失敗に繋がります。最初は切りたい長さよりも少し長めに切り、その後少しずつ調節しながら切っていきましょう。

セルフで切る時にぱっつん前髪にならないために

ハサミを横にいれると強く“切った”というようなカットのラインが残ります。反対に縦にハサミを持つと前髪の上側にまで刃先が当ってしまい、ガタついたカットラインになってしまいます。ぱっつん前髪を回避したい時には斜めにはさみを入れることをお勧めします。もちろんやり過ぎるとギザギザになってしまいますが、整える時に軽く斜めにはさみを入れると美容室でカットしてもらったような自然なラインが作れます。

前髪セルフカットですきばさみはNG

髪の毛の量を調節し、程よく髪の毛を梳いてくれるすきハサミ。便利なのは便利なのですが、前髪のカットでは毛量の調節が上手くいかず、失敗すると禿げている様に見えてしまうことも。よほど腕に自信が無い限りすきバサミの使用は控えるのが○です。

美容院で前髪をカットする失敗しない頼み方は?

美容院に前髪をカットしに行ったのに、「こんなはずじゃなかった」何て経験をしたことがある人も少なくないと思います。そこで今回は、前髪をセルフカットせず美容院でカットしてもらう場合に失敗せず自分の理想の髪型に近づくための頼み方を紹介します。

お互い一番困る「お任せ」オーダー

美容院でどうしますか?と聞かれた時に具体的なイメージをちゃんと伝えていますか?所謂「お任せ」のオーダーは張り切る美容師さんよりも「好みに合わなかったらどうしよう」と困ってしまう美容師さんの方が多いようです。大事なのは前髪をカットした後のイメージを美容師さんと共有する事。しっかり伝えることで美容院での前髪カットで失敗することを極力なくすことが可能です。

伝えるのは自分の中での完成イメージ

前髪カットしてもらう際に是非伝えたいのが、自分がどうなりたいのかの雰囲気や完成のイメージです。「カッコよく」「ふんわり」「大人っぽく」「男ウケしそうな感じ」などと色んな言葉を使ってあなたの作りたい前髪のイメージを伝えていきます。また、雑誌などに掲載されていた前髪で気に入ったものがあるのならそれを切りぬいて持っていくのも勿論OK。恥ずかしいかもしれませんが、一番良く伝わります。

どうしても自分では決まらない時

どうしてもどんな前髪カットにしたいのか決まらない時ってあると思います。今の髪型に似合うようにしたい、でも自分ではよく分からない。そんな時には絶対に嫌な髪型や目指している雰囲気、シルエットなどを伝えましょう。それだけで前髪カットが失敗する確率は圧倒的に少なくなります。

セルフでも美容室でも理想の前髪を手に入れよう

いかがだったでしょうか。前髪は人の印象を左右する重要な場所。それだけに絶対失敗できない場所ですよね。是非理想の前髪を手に入れてみて下さいね!

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