【簡単解説】セルフでできちゃうインナーカラー!やり方~おすすめのデザインまで一挙紹介♡

メリハリのあるデザイン性抜群のヘアカラーが注目を集める中、インナーカラーの人気も継続中。インナーカラーと言えば、おしゃれ度の高いデザインカラー。トーンや色味を調整すればオフィスでも〇。色の組み合わせや入れ方次第で色々な雰囲気を楽しむことができる万能カラー。そんなインナーカラーを手軽にできたらおしゃれも楽しくなりますよね!今回はインナーカラーのセルフのやり方をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。


writer satomaoko | 2018年5月2日更新

インナーカラーとは?

表面の髪と異なる色味を、髪の内側に染めたデザインのこと。表面の髪からちらっと見えるので、スタイルのアクセントになります。アレンジも、インナーカラーがあることでこなれたスタイルに。部分的にも取り入れやすく、初めてヘアカラーをするという方にもおすすめの方法です。

セルフでインナーカラーを作ってみよう!

まずは、お手軽"カラーバター"

インナーカラーと言えば、ブリーチを思い浮かべる方も多いのでは?ブリーチをした方が、発色の良い色味に仕上がります。インナーカラーのブリーチ部分は少ないので全体的な傷みは感じにくいですが、やっぱり髪には負担が・・・。そこで、おすすめなのが”カラーバター”!必要な部分に塗布すれば仕上がる、お手軽な方法です。

インナーカラーの作り方【カラーバターver.】

①事前にしっかりとシャンプーで髪の汚れを洗い落とし、タオルドライで水分を取ります。

 

②ダッカールやゴムで、インナーカラー部分とそうでない部分をブロッキングします。

 

③インナーカラー部分にカラーバターを塗布。コームでよく馴染ませるのがポイント。

 

④10~15分ほどラップを被せて放置。洗い流して完成です!

やっぱり発色が良い!ブリーチでダブルカラー!

カラーバターに比べると手順が多いですが、やっぱりきれいな色に仕上がるのはブリーチ剤を使った方法。ブリーチをしてからインナーカラーを作るのは美容室でもやる作業で、このひと手間がきれいに仕上がるポイント。難しい作業はないので、より良い仕上がりを求める方は参考にしてみてくださいね。

準備するもの

・ブリーチ剤

・インナーカラーに使うカラー剤

・ゴム手袋

・コーム

・ダッカールやピン、ゴムなど髪を留めておくもの

インナーカラーの作り方【ブリーチver.】

①事前にしっかりとシャンプーで髪の汚れを洗い落とし、タオルドライで水分を取ります。

 

②インナーカラー部分とそうでない部分をブロッキングします。

 

③インナーカラー部分にブリーチ剤を塗布。ブリーチ剤の説明書に合わせて放置

 

④放置後、ブロッキングしたまま洗い流します。この時、油分であるコンディショナーの使用は×。

 

⑤ドライヤーでしっかりと乾かした後、カラー剤を塗布して放置。

 

⑥しっかりと洗い流したら完成!

セルフインナーカラーを、きれいに仕上げるポイント

point1 ブリーチの量は適量を

ブリーチ剤は髪が傷む原因にもなりますが、少量の塗布では脱色しきれず色ムラになったり、思い通りの髪色にならないことも。説明書をしっかり読んで髪の長さや量に合わせてしっかりと、十分に塗布することが大事です。

Styling:吉田 茜

point2 ブリーチ剤の塗布は根元1㎝あけて

ブリーチ剤は、髪だけでなく頭皮にもダメージを与えます。事前のパッチテストは大事ですが、塗布する時には根元から1㎝を残して塗布すると直接的な負担を頭皮に与えずにできるのでおすすめです。

Styling:百冨 友香理

point3 カラー剤はしっかりと馴染ませて

ブリーチの出来によっても色ムラができてしまいますが、カラー剤でも色ムラができることがあります。カラー剤は、多めに塗布することがポイント。そしてその部分全体にしっかりと均等に馴染ませて放置することが大事です。

Styling:柏 昌弘

point4 ブロッキングの分け目は、ジグザグに

ブロッキングする際に、できたら分け目をジグザグにするとスタイルに馴染むインナーカラーに。ジグザグの根元によって、髪の動きが単調にならず自然な動きを演出。アップにしてもベースのカラーと馴染みきれいな仕上がりに。

Styling:岩田 ヒロシ

セルフインナーカラーのおすすめスタイル4選

【片サイド】のインナーカラーで、こなれたモード感を

サイドの耳前部分にブリーチでインナーカラーをプラスしたスタイル。片サイドのブリーチだけでできるので、カラー剤を塗布しない分挑戦しやすいデザインです。黒髪とブリーチの色味は相性抜群なので、ヘアカラーが初めての方でも取り入れやすいです!

Styling:菊地 浩太

【耳周り】のインナーカラーで、チラ見えをおしゃれに

両サイドの耳まわりにインナーカラーを入れたスタイル。ベースは地毛に近いダークトーンで、インナーカラーをアッシュベージュにしています。耳周りに多めにインナーカラー部分を作っているので、表面の髪に少し動きを作ればチラ見えするデザイン。

Styling:呉本 俊介

【サイドの毛先中心】のインナーカラーで、明るい表情を

耳前部分の髪の中間から毛先にかけてインナーカラーを入れたスタイル。ブラウンベースにラベンダーピンクをインナーカラーに。赤系の色味同士なので、スタイルに馴染みます。毛先の動きで表面からチラ見えし、顔まわりのインナーカラーで明るい印象に。

Styling:国友 裕子

【内側全体】のインナーカラーで、遊び心を効かせて

内側全体にインナーカラーをプラスしたスタイル。表面部分をハーフアップにしてブロッキングすれば、セルフでもチャレンジしやすいデザインです。内側全体にインナーカラーを作ることで、ハーフアップのアレンジもひと味違うスタイルに。

Styling:山口 和樹

さいごに

セルフでも挑戦しやすいインナーカラーデザインを紹介しました!もちろん好みのカラーに変えても〇。この間美容院に行ったばかりなのに、何だか飽きちゃった。そんな時は、自分でぱぱっとインナーカラーで気分転換をしてみてはいかがでしょうか?手軽に楽しめるインナーカラー、ぜひ試してみてください。

written by satomaoko

役に立つ、わかりやすい、そんな情報をお届けしたいと思います。

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