濡れ髪になれるオイル特集♡トレンドの”ウェットヘア”には艶感がマスト

ここ数年、濡れ髪と言われるウェットヘアがトレンドで人気継続中です。ウェットな質感でスタイリングするだけで、ぐんとこなれた印象になります。でも少し間違えるとベタベタな残念スタイルになってしまいます。ウェットヘアのコツから、向いているスタイリング剤、そして最新のスタイルまでお届けしたいと思います。ぜひ参考にしてみてください!


writer satomaoko | 2018年6月4日更新

ウェットヘアって、どんなヘアスタイル?

濡れた質感の髪のことで、スタイリング剤を使って濡れたような質感を作ります!

 

このウェットヘアは、海外のファッションコレクションでも注目されていて、人気はまだまだ衰えることはなさそうです。レングスに関係なく取り入れることができるので、挑戦しやすいスタイリングです。

Styling:鳴海 紗亜耶

スタイリング方法

①あらかじめ、寝癖やクセなどを直しておきます。

パーマのある方はパーマを引き出し、コテでカールを作る方はこの時に作っておきます。

 

②スタイリング剤を手のひらに広げ、指の間にも馴染ませます。

 

③髪全体の毛先を中心にスタイリング剤を揉み込み、束感を作るようにして馴染ませたら完成!

Styling:広瀬 友美

スタイリングのポイント

point1 スタイリング剤は適量を

ウェットヘアで使うスタイリング剤は、オイルやワックスなど油分が多いものです。つけすぎると重みでぺったんこになりやすく、ベタっとした質感になってしまいます。ボリュームを抑える時には内側の根元からしっかりと馴染ませることもありますが、少量ずつ試していって、自分に合う適量を見つけることがおすすめです。

Styling:嶋津 花純

point2 スタイリング剤は髪の中間~毛先につけて

油分の多いスタイリング剤を、しっかりとつけてしまうとベタベタの脂っぽいヘアの原因になってしまいます。特に前髪をいじり過ぎたり、ボリューム感を調整をするために表面の根元につけることは注意が必要です。毛先に束感を作りながら中間はスタイリング剤をくしゃっとさせて揉み込むくらいがほどよい濡れ感を演出できます。

Styling:小熊 萌子

【オイルだけじゃない!】巷で話題のスタイリング剤

ミルボン ニゼルジェリーM

有名ヘアメーカーのミルボンで発売しているこのスタイリング剤は、ヘアサロンでも使用されていて、おすすめする美容師さんも多いシリーズラインです。キープ力が強いというわけではありませんが、崩れてもさっと直すことができます。ツヤ感が出てパサつきを抑えまとまりを良くしてくれます。

デミ コスメティクス ウェーボ デザインキューブ ソフトグロス

軽いテクスチャーなのでキープ力やセット力はそれほどありませんが、グロス効果によってツヤ感を作ってくれます。さらに、さらさらとした質感でまとまりのある仕上がりにすることができます。軽いテクスチャーなのにまとまりやすいので、アレンジでも使いやすいです。パール成分が配合され、これだけでも女性らしさも演出できます。

ホーユー ミニーレ ウイウイ デザインジャム10

濡れ感はもちろん、キープ力を求めるという方にはぴったりのシリーズライン。ハードタイプなので長時間のキープ力に期待でき、水分を感じるツヤ感も合わせて持続できます。硬い髪質や直毛であってもセット力が発揮され、ショートヘアの方にも使いやすいと言われています。さらに洗い落としがラクにできるのも魅力の一つです。

ナンバースリー デューサーアクアグロスワックス

セット力というよりもツヤ感やまとまりを求める方にぴったりのワックスです。重いテクスチャーではないので、べたつくこともなく指通りのいいまとまり感とツヤ感を作ることができます。ナチュラルな仕上がりにすることができますが、セット力も欲しいという方は、他のワックスと組み合わせて使うと〇。

ナプラ N. ポリッシュオイル

有名ヘアメーカー、ナプラのポリッシュオイルです。このN.シリーズは、カラーシャンプーもありヘアサロンでも話題となっているシリーズラインです。このポリッシュオイルは天然由来原料のみでできており、髪だけでなく肌の保湿としても使うことができます。パサつきを抑えてツヤ感と柔らかく軽やかな動きを表現することができます。

ザ・プロダクト  ヘアワックス

美容室でも使用されるザ・プロダクトのヘアワックス。こちらも天然由来の原料で作られたオーガニックワックスです。ワックスですが、セット力よりもまとまり感とツヤ感がメインになります。重みのあるテクスチャーなのでつけ過ぎには注意が必要ですが、肌や唇などの保湿にも使える、万能アイテムです。

ダヴィネス オーセンティック

自然由来100%のオーガニックオイルです。髪に使用すれば、ダメージの補修をしながらツヤ感を演出しまとまった仕上がりにしてくれます。ちょっとしたニュアンス感も作ることができます。またこちらも、顔や身体など肌の保湿作用があり部分問わず使用することができる、万能オイルです。

実は、これでもウェットヘアが作れるんです!

ジョンソン・エンド・ジョンソン ベビーオイル

ドラッグストアでも購入できるこのベビーオイル。その名の通り、赤ちゃんのマッサージに使うオイルです。デリケートな赤ちゃんの肌を低刺激処方で、健康的な潤いのある肌に保ちます。肌の弱い大人の方でもボディオイルとして使用する方もいますが、髪にも使うことができるのです。少量でも、髪に馴染みツヤ感を出すことができコスパも〇!

ベビーオイルで作る、ウェットヘア

ふんわりトップとタイトサイドで、メリハリショート

ワックスとベビーオイルを使い分けながらスタイリングしたショートヘア。ボリュームを出したい部分にはワックスを揉み込んで、髪の動きを調整しながらふんわり感を演出しキープ。タイトにしたい部分にはベビーオイルを馴染ませて、ツヤ感を表現しています。スタイルにメリハリができ、ナチュラルでフェミニンなショートヘアに。

Styling:神野 菜津美

自然なニュアンス感で、おフェロスタイルに

コテを使って毛先に動きをつけてニュアンスを作ったスタイルで、ベビーオイルで仕上げています。髪の中間から毛先にかけてベビーオイルを揉み込んでいることで、毛先に作った動きにほつれ感が生まれより濡れ感を感じるスタイルに。柔らかな髪の動きにオイルによる濡れ感で、ナチュラルなおフェロヘアに。

Styling:成田 佑弥

トレンドど真ん中!ウェットヘア スタイル特集

自然な髪の動きで、大人のナチュラルショートを

ワックスとオイルでスタイリングしたショートヘア。毛先に揺れるような柔らかなニュアンス感を作っています。ワックスで、このニュアンス感作り調整します。ハードワックスではないので、自然な髪の動きを演出することができます。さらにオイルで、ツヤ感を作ることで、ナチュラルで大人可愛いショートヘアに。

Styling:大畑 稔

ツヤ感満点の、外国人風ハイトーンボブ

オイルでスタイリングしたボブヘア。しっかりとしたウェーブがあるので、オイルを揉み込むだけでも束感が作りやすいデザインです。ハイトーンカラーは髪の質感がパサっとしたように見えることがありますが、オイルでスタイリングすることで、濡れ感によってツヤを演出でき、毛先の質感もまとまりを感じさせることができます。

Styling:大島 栞菜

ウェットヘアだから表現できる、大人のこなれラフヘア

ムースやウェットな質感のオイルワックスやジェルでできるスタイルです。レイヤーも入っていて毛先に軽さがあるので、スタイリング剤をつけるだけでも自然な髪の動きを引き出すことができます。さらに髪を濡らしてからスタイリングをつけることで、髪本来の癖や動きが出るので、よりナチュラルで大人のラフ感満載こなれヘアです。

Styling:小田川 竜也

ウェットなほつれ感が、大人の魅惑ヘアに

大きめのウェーブをプラスした、柔らかな印象のロングヘア。オイルとワックスをミックスしてスタイリングしています。ワックスで、ウェーブを調整してキープし、オイルでツヤ感や濡れ感を演出。ウェーブがほつれ感を作りながら束になり、大人の色気を感じるスタイルに。硬い質感のスタイリング剤ではないので、自然で柔らかな印象に。

Styling:井出 将太

ウェットヘアで、もっとおしゃれに!

ウェットヘアの作り方~話題のスタイリング剤、ヘアスタイルまで紹介してまいりました。ウェットヘアにぴったりのスタイリング剤はたくさんありますが、手軽に購入しやすい、ベビーオイルでもウェットヘアを作ることができます!ヘアスタイルからおしゃれのトレンドを取り入れるのも、おしゃれの楽しみ方。ぜひウェットヘア取り入れて、おしゃれ度をぐんと上げておしゃれをもっと楽しんでみてください!

Styling:鳴海 紗亜耶

written by satomaoko

役に立つ、わかりやすい、そんな情報をお届けしたいと思います。