【独占取材】メディア、クリエーターが大注目!モトーラ世理奈の世界~The world was waiting for her~

RADWIMPSのアルバム「人間開花」で一躍脚光を浴びた少女は、その刹那な表情と圧倒的な存在感で他のモデルを圧倒。ファッション界をはじめ、多くのメディア、クリエーターが注目する。そんな彼女が6月30日公開の映画『少女邂逅』で女優デビューを果たした。貴重な撮り下ろし写真とともにインタビューで謎多き彼女の素顔に迫ります!


writer bangs編集部 | 2018年7月10日更新

女優開花! ファッションモデルから女優としての実力も開花!

モデルのイメージがありますが、芝居をすることに興味はあったのでしょうか。

もともと小学生の頃から、学芸会の影響もあって芝居に興味がありました。「からすのパン屋さん」ではレモンちゃんの役をしたり、あとお婆ちゃん役などしたことを覚えています。事務所に入ってからは演技レッスンを始めて、オーディションを何回か受けました。自分ではない誰かを演じることが楽しくて、いろんな人を演じてみたいですね。

今作の出演が決まった時の気持ちを教えてください。

オーディションから参加させて頂いたのですが、絶対に落ちたと思っていたんです。オーディションの帰り道、母親に「全然ダメだった……」と電話したくらいです(笑)。母も「次、また頑張ろうよ」と言って慰さめてくれました。なので、マネージャーさんからオーディションに受かったよ、と言われた時は驚くというより信じられなかったです。

実際の撮影は合宿をして行われたそうですね。

はい、スタッフの方も俳優陣もみんな一つの家に住み込んで撮影しました。寝るのも食事もみんな一緒です。そのおかげで、役にも入り込むことができましたし、人間関係を深めることもできました。そもそも、これほどまでに長い期間、家に帰らないことが初めての経験だったんです。家を離れて生活するので、寂しくなるのかなとも思ったのですが、みんなが一緒で寂しくなったです。

初めての撮影はどうでしたか。

初日、私の撮影はなかったので、みんなが撮影しているのを見学させてもらいました。映画の撮影も初めてだったので、どう進めていくのかを初日に見て勉強できたのは良かったです。でも翌日、初めての撮影シーンはすごく緊張しました(笑)。

監督から言われたことで、印象に残っていることはありますか。

私が演じた紬がどんな子なのか、どんな風に演じればよいのか、ずっと迷っていました。そんな私に監督は、私のこれまでの話を聞いてくれたり、同じように監督のいろいろな話を聞かせてくれました。そんな風に、監督がすごく私に寄り添ってくれたんです。その中で今も覚えているのが、「嘘はつかなくていいから」という言葉でした。泣きたくなかったら泣かなくていいし、相手に対して思った通りに接してくれていいよ、と。その言葉のおかげで、迷っていたことがひも解けたような気がして、すんなりと演技ができました。

監督はどのような方ですか。

演者に対しては、すごく寄り添ってくれるけれど、自分の中に芯があり、作りたい絵があるのでそこは決して曲げない方です。すごく熱意があって、それが伝わってきます。

一緒に演技をした保紫さんとの関係はいかがでしたか。

劇中だと私が保紫さん演じるミユリを引っ張る役柄ですが、撮影を離れると私が保紫さんについていく感じでした(笑)。

プライベートの友だちといる時も同じですか。

以前は引っ張っていくタイプだったんですが、最近はみんなについていくタイプに変わりました(笑)。みんなとやりたいことが合わないことは、一人で出かけよう、と思うようになりました。

このシーンには注目して欲しいと思うシーンを教えてください。

紬がミユリとスマホやカメラで撮り合うシーンですね。画面が2つになる演出も好きですし、観ている人にも楽しんでもらいたいシーンです。もしかしたら紬にとって人生で一番楽しい時だったかもしれないのでぜひ注目して欲しいです。

劇中に蚕を触るシーンがありました。実際、虫を触ることができますか。

ダメです(笑)。でも蚕は触れます。飛ばない虫は大丈夫なんです。一番苦手なのは「蛾」です。

今作に出演して一番良かったと思うことを教えてください。

作品が香港国際映画祭で招待上映されたのですが、頑張ってきたことが評価されて実を結ぶ、そのことにやりがいを改めて感じました。また、映画は撮影の期間が長く、スタッフと演者が一緒になって作っていくという貴重な経験ができ本当に楽しかったです。

本誌の撮影の感想を聞かせてください。

フィルムで撮影ができて楽しかったです。あとベッドが好きなので、可愛いベッドに寝られてすごく良かったです。

モデルの仕事で常に意識していることを教えてください。

撮影スタッフの方が作り上げてきた流れをしっかりと現場で感じ取るようにしています。メイクをしている時もいろいろ考えていることが多いです。でも、たまに寝てしまうことがあります(笑)

忙しい毎日を送っていると思いますが、リフレッシュできるのはどんな時ですか。

一番こころが休まるのは、友だちと一緒にいる時です。

忙しくても毎日欠かさないことは何ですか。

お風呂には必ず浸かるようにしています。

ロングヘアの印象ですが、こういう髪型にしてみたいという願望はありますか。

染めてみたいです! 緑とか(笑)。

美容サロンはいつも決まった店に行かれますか。

はい、代官山の美容サロンにずっと通っています。髪を切った次の日はもちろん、一週間が経ってもすごく良いんです。

女優・モトーラ世理奈の目標と読者へメッセージお願いします。

モデルの仕事をしていることもあり、私ならではの特徴があると思うんです。その特徴を生かしつつも、それにとらわれず、いろいろな役に挑戦していきたいです。また、映画は一見、難しそうに思われますが、若い子が観ても理解できる内容になっていると思います。大人の方にも、十代の若い子にも観て感じて欲しいですね。

「少女邂逅」公式サイト

 

@sereeeenam

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