【2019最新パーマ解説!】パーマの種類とメリット&デメリット☆自分に合ったパーマの選び方とは!

サロンのメニューを見ると、パーマだけでもデジタルパーマやエアウエーブ、クリープパーマなど色々あります。名前を見ただけだとどんなパーマなのかサッパリ分からない。それに気になるのはパーマの種類の違い、そのメリット・デメリット! ダメージレスのパーマは? スタイリングが簡単なのは? そんな方に、パーマの種類とそのパーマが得意とするデザインの選び方をご説明します!


writer IROHA | 2018年12月9日更新

パーマの種類

パーマの種類によってかかり方が全然違う!

サロンで扱っているパーマはだいたい次の3種類。

【1】デジタルパーマ

【2】エアウエーブ

【3】コールドパーマ

(お店によってはクリープパーマだったり、コスメパーマだったりとメニュー名は様々ですが、原理としてはこの3つのどれかを使って行なっています。)

それぞれ得意なデザインやメリット、デメリットがあるので詳しく解説していきます。

① デジタルパーマ

熱変性を利用したパーマ

デジタルパーマはロッドを巻きつけた状態でロッドにコードを繋ぎ、ロッドが温まることにより【熱】の力で形を固定させるパーマです。通常パーマは薬の力でカールをつけていきますが、デジタルパーマは薬と熱のダブルの効果によりパーマがかかります。

デジタルパーマのメリット

デジタルパーマのメリットはまずかかりが良いこと。しかも熱と薬の2つの力でかける分、パーマのもちもいいのです。普通のパーマは濡れた状態が一番パーマが強く出ますが、デジタルパーマは乾いた状態の時にパーマが一番出てくれるので再現性が高くセットが簡単なのも嬉しいパーマなのです。

デジタルパーマのデメリット

デメリットとしてはかかりがよくもちがいい代わりにダメージが大きいこと。髪の毛は60度以上の温度を当てると【熱変性】により髪の毛が硬くなります(生卵がゆで卵になるイメージ)。この熱と薬、熱変性によって髪の毛の手触りが少し悪くなる場合があります。

② エアウェーブ

風の力で形をつけるふんわりとしたパーマ

エアウエーブは風を使い髪の毛を乾燥させて形をつけるパーマです。温めて形がつくのはデジタルパーマと同じですが、こちらはデジタルパーマよりも温度が低く設定されていて、じっくり形を付けていきます

エアウエーブのメリット

メリットはまず柔らかい質感にかかるということです。先ほど髪の毛は60度以上で熱変性を起こすといいましたが、エアウエーブの場合は55度付近で設定されているので熱変性を起こしません。そのため柔らかくふんわりとしたパーマをかけることができます。そしてデジタルパーマと同じく、乾いた状態でパーマが出てくれるのでもちが良く再現性が高いところが魅力です。

エアウエーブのデメリット

髪の毛に対するデメリットはあまりありませんが、あえていうなら風を送り出す機械に頭を入れて放置するので音がうるさいということ。あとは比較的長い時間同じ体勢で放置するので身体が辛いということです。妊婦さんなど、長時間座りっぱなしが辛いような方は、スタイリストさんと相談して施術を受けてください

③ コールドパーマ

薬の力で形を固定

昔からパーマをかけている方はこのコールドパーマが一番馴染みがあるかもしれません。ロッドを巻いて薬をつけて形を付けるシンプルな工程なパーマ濡れている状態で一番動きが出て、乾かすとゆるくなっていくのが特徴です。

コールドパーマのメリット

コールドパーマのメリットはダメージが少ないところです。最近は薬も研究され、ダメージレスパーマと言われるほど髪の毛に対して優しいパーマになってきました。薬の力のみでかけるので熱変性を起こさず手触りが柔らかい。乾かすとゆるくなり伸びてくれるので、ブローしてボリュームだけを残すようなスタイリングをすることも可能です。

コールドパーマのデメリット

デメリットはもちがデジタルパーマ、エアウエーブよりも悪いことです。基本的に1ヶ月経つとゆるくなり、3ヶ月ほどで取れていくものがほとんどです。またセットの際に一度髪を濡らしてパーマを出さないと動きが出にくいので、セットに少し手間と慣れが必要です。

どのパーマを選べばいいの?

自分のライフスタイルや、髪質によって選択

実際サロンを選ぶ際にどのパーマをやっているサロンを選べばいいのか悩むと思います。そんな時自分に合ったパーマを選ぶポイントをご紹介します。

【1】パーマをかける頻度で選ぶ

たまにしかパーマをかけないならデジタルパーマ

サロンに行くときは毎回パーマをかけたいという方はコールドパーマが一番ダメージが少ないのでオススメ。逆に今回パーマをかけたらしばらくかけずに髪を伸ばしていきたいという方もちのいいデジタルパーマやエアウエーブを選択すると長くパーマヘアを楽しむことができます。

【2】ダメージ具合で選ぶ

傷みが気になる方はエアウエーブ

基本的にダメージ具合はスタイリストさんが判断して、どういう方法のパーマにするか決めてくれますが、ダメージレスにこだわるならエアウエーブがオススメ。デジタルパーマほど傷まず、コールドパーマよりもちがいいので、一度パーマをかけて次のパーマをかけるまでの間にケアをしていけばパーマヘアを長く楽しみつつ髪を伸ばすことも可能です

【3】スタイリングの方法で選ぶ

パーマ後もブローやコテを使いたい方はコールドパーマ

ボリュームが欲しくてパーマをかけたい方や、普段のコテ巻きを楽にしたいという理由のパーマならコールドパーマを。また普段から一度頭を濡らしてからセットしている方は、コールドパーマでパーマをかけてムースやクリームを揉み込めば半乾きの状態で完成するのでセットの時間も短縮できます。

【4】カラーとの相性で選ぶ

カラーも楽しみたい方はデジタルパーマ、エアウエーブは避けて

デジタルパーマ、エアウエーブをかけることで起こる熱変性。熱変性を起こした髪は、硬くなるだけでなくカラーの色味がくすみやすくなるという特徴があります。そのため、カラーの色味をきれい出したいという方はコールドパーマを選択したほうがパーマとカラーがどちらも綺麗に仕上がります。

最後はスタイリストさんと相談

髪質を見てもらいプロに任せる

ここまで読んでいただきパーマについての疑問が少し解決したのではないでしょうか? ヘアスタイル同様、パーマも自分の好みに合わせて選んでいただけたらと思います。

でも自分の髪の状態は、やはり最後はプロに判断してもらうしかありません。bangsでもご紹介しているたくさんの優秀なスタイリストさんを信頼して、素敵なパーマスタイルを手に入れてくださいね!

IROHA

written by IROHA

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