Entertainment in the Future~深川 麻衣~

約5年近くにわたる乃木坂46での活動を終えた昨年。女優としての新たな決意と可能性を秘めた深川麻衣が、4月に初主演の舞台に立つ。清楚な印象の彼女から見え隠れする演じることへの熱い思いや未来への大きな希望を探ってみた。

女優というスタートラインに立った彼女の意気込みと話題の舞台について伺いました。


writer bangs編集部 | 2017年4月18日更新

舞台初主演の話が来たときの心境を教えてください。

グループにいた頃と違ってひとりですし、主演という大きな役を任せて頂くのが初めてなので嬉しくもあり、「大丈夫かな?」って不安でもありました。

でも舞台はずっと挑戦したいと思っていたので、経験豊富な方々とご一緒させていただける環境に感謝しつつ、より一層頑張っていかないと、と思っています。

まだ稽古は始まっていないと伺いましたが(2/20現在)、今はどんな準備をしていますか。

全体稽古はまだですが、出演者数名でのボイストレーニングが始まりました。日常生活では使わない筋肉を使うので難しかったですね。

まだ筋力が足りないし、腹式呼吸も完璧ではないし、舞台に立つための土台ができてないなって自覚させられました。

稽古が始まったら共演者のみなさんを見て吸収できることもあるはずなので、今はまだダメダメでもへこたれずに先輩方の後ろにへばりついていこうと思っています(笑)。

この舞台は乃木坂46を卒業して再出発の一歩になるかと思いますが、女優・深川麻衣を誰に一番見てもらいたいですか。

う~ん、やっぱりまずは乃木坂46のときから応援してくださっていたファンの方に見ていただきたいですね。

卒業してから雑誌やテレビを通じてじゃなくて生身で対面するのはこの舞台が初めてなんです。

ブログのコメントでも「『スキップ』観に行くね」って言ってくださる方がすごく多くて。期待してくれている分、きちんと応えて、その期待を上回る姿を見せたいですね。

乃木坂46の頃と今の個人での活動を比べて、どのような違いを感じていますか

一切甘えられないというか、もちろんマネージャーさんや事務所の方はサポートしてくれますが、ひとりで戦っていかないことは感じています。グループにいた頃は他のメンバーや”乃木坂46”というくくりに安心して少し甘えてしまっている部分があったと思うんです。

今は自分から能動的に発信したり取材中は自分一人で喋らなければいけなかったり…、今日の取材もそうですよね。自分の言葉だけで伝えないといけない、誰も助け舟は出してくれないので。

語彙力って大事だなって痛感しています(笑)。

では一人の女優として歩き出した今、挑戦したいことを教えてください。

もうずっと言っていることなんですが時代劇をやってみたいですね。あとはナレーションとか声のお仕事もしてみたいですし、中学、高校と美術部だったので物づくりにも興味があります。ただ、今は目の前のことをひたすら一生懸命やるしかないなって思っていて。それで何か見えていくものとかそこから新たに繋がっていくものがあると思うんです。

まずは舞台の稽古に励んで、原作のファンの方にも「一ノ瀬真理子が深川麻衣でよかった」って思ってもらえるような演技がしたいです。

公演情報

舞台「スキップ」

 

17歳高校生がある日突然42歳の高校教師に。異色ミステリーが13年ぶりに上演!

 

原作;北村薫『スキップ』(新潮文庫刊)

脚本・演出:成井豊(キャラメルボックス)

出演:霧矢大夢 深川麻衣 岡田達也 栗根まこと 木村玲衣 他

日時:2017年4月26日~5月5日

会場:サンシャイン劇場

bangs編集部

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