ワンカラーのみのカラーリングは、もう古い!?
あなたはカラーをする時、ワンカラーですか?
最近、ワンカールではなく、ベースカラーより明るいトーンのカラーを部分的に入れ、スタイリング全体に立体感を出す人が増えています。
重くなりがちなスタイリングに挑戦したいときは、ハイライトでバランスを取ったり、動きを出すことができます。顔周りに入れることで、小顔効果になることも!
髪が伸びても、全体的に入っているハイライトが“プリン”状態を誤魔化してくれるというメリットもあるんです。
この夏挑戦したいハイライトカラーのスタイリングをご紹介します。
writer kaho | 2017年5月30日更新