秘めた美しさを開花させるレトロスタイル

アンティークなファッションやゴシックスタイルが好きだけど、勤務日に好きな格好をすることは難しい……という人にぜひチャレンジしてほしいのが、レトロクラシカルなヘアスタイルで“自分らしさ”を表現すること。髪型にクラシカルな雰囲気を取り込むだけで、いつもの通勤スタイルがぐっと格上げされます。もちろん、オフの日に好きな服をまとうこともこれまで以上に楽しくなること必至。さらに、結婚式やパーティなどの華やかな場所でも注目されること間違いなしです。


writer 松本 玲子 | 2017年6月23日更新

気分はフランス映画の主人公♪

無造作感がこなれて見えるフランス女性の髪形に、強い憧れを抱く女性は多いはず。彼女たちのようにどこかアンニュイなニュアンスを出したいなら、全体的に重さを残しつつも、表面に少しレイヤーを入れてベストな重軽バランスを実現したフレンチボブはいかが? パーマは毛先のみのワンカールでまとまりやすさも抜群です。

 

Styling:柏 昌弘(bloc)

 

 

短めショートボブでもできる50sクラシカルアレンジ

クラシカルなスタイルにイメチェンしたいけど十分な長さがなくて……とお悩みの人におすすめは、サイドにフィンガーウェーブの要素を取り入れたキュートなアレンジ。おでこ全開が似合うスタイルなので、メイクは華やかにキメるのが鉄則! 洋装にも和装にも似合う便利なスタイルです。小熊 萌子

Styling:小熊 萌子(bloc)

神秘的な美しさを演出するボリューミーな前髪

頭のてっぺんからたっぷりと取った重ため前髪が、ドーリーかつ神秘的な雰囲気を助長してくれるボブスタイル。敢えてカラーをいれず全体的に暗めのトーンに仕上げることで、女性らしさもぐっとアップします。毛先は軽く内巻きにするとやさしい印象に。

Styling:大平 翔也(NERO HAIRSALON)

コケティッシュなイメージの50sフレンチクラシカル

大きめにカールしてふんわりと柔らかな印象に仕上げたミディアムヘアは、くるんと内巻きにした前髪と相性抜群。ターバンやヘアピンなどのアクセサリーを使うと印象ががらりと変化するので、その日のファッションに合わせて遊ぶのが◎!

Styling:百冨 友香理(bloc)

松本 玲子

written by 松本 玲子

ライター、編集者として活動する傍ら、TVCMナレーションやCMソング歌唱、楽曲制作なども手掛けている。また、プログレッシブ・ロックバンドswaragaのボーカルとしても活動中。webサイトはhttp://www.reico.org