前髪縮毛矯正のメリット・デメリットは?ふんわり前髪や流し前髪のセット方法
前髪をセットしてもうねりやクセでまとまらない……。前髪トラブルは縮毛矯正を部分的にかけることで解決できます!今回は前髪が暴れなくなる前髪の縮毛矯正について解説。縮毛矯正のメリットやデメリット、縮毛矯正をかけた前髪のセット方法などを詳しくご説明します。
writer レナ | 2020年6月22日更新
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流し前髪にするには、ふんわり前髪と同じようにスタイリストさんに部分的に薬剤を使い分けてもらうとセットしやすくなります。また、アイロンでセットも可能です。アイロンでセットする場合は、毛先を内側にくるっとさせるのがコツ。しかし、前髪を流すには長さが必要になります。最低でも5cmは長さがあったほうが流しやすいので、ショートバングは避けましょう。また、前髪を流しやすくするためにカットしてもらうのもおすすめです。
流し前髪にするためのカット技術があります。例えば、髪質に合わせて毛量を軽くしたり、流す方向に斜めにカットするなど、流し前髪にセットする前提でカットしてもらうのです。自分で流し前髪にセットできない場合は、縮毛矯正をかけた後日にまた美容院に行ってカットしてもらいましょう。
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現在日本化粧品検定の勉強中!美容オタクだけどずぼらな美容ライター。不器用さんでもできるヘアアレンジや、お手軽美容ネタをお届けします♪