前髪縮毛矯正のメリット・デメリットは?ふんわり前髪や流し前髪のセット方法

前髪をセットしてもうねりやクセでまとまらない……。前髪トラブルは縮毛矯正を部分的にかけることで解決できます!今回は前髪が暴れなくなる前髪の縮毛矯正について解説。縮毛矯正のメリットやデメリット、縮毛矯正をかけた前髪のセット方法などを詳しくご説明します。


writer レナ | 2020年6月22日更新

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前髪の縮毛矯正が向いているのはどんな人?

1. 前髪だけうねりが気になる人

前髪だけではなく髪全体に縮毛矯正をかけると、前髪だけがうねって気になるということがあります。定期的に縮毛矯正をかけるという人に多いタイプ。前髪は全体に比べて短いので、元々持っているうねりが早く出やすいのです。また、全体の髪は髪の重みでうねりが出にくくなりますが、前髪には重みがかからないためうねりが目立ちやすいという理由も。

前髪だけがうねって他の部分はまだ縮毛矯正の効果があるという場合は、前髪にだけ縮毛矯正をかけると費用を節約できますよ。

2. 前髪をセットしてもすぐにクセやうねりで崩れる人

毎朝時間をかけて前髪をセットしても、日中に鏡を見るとうねりやクセが目立ってしまうことはありませんか?特に梅雨や夏は湿度が高く、汗をかきやすいので前髪トラブルが起こりやすいです。うねり、クセが目立ちやすい人は、前髪だけに縮毛矯正をかけると毎朝のセットが楽になり、日中に前髪を見てため息をつくこともなくなりますよ。

前髪に縮毛矯正をかけるメリットとデメリット

前髪に縮毛矯正をかけるメリット

・セットに時間がかからないから毎朝楽

・強いクセやうねりもまっすぐになる

・前髪アレンジの幅が広がる

 

縮毛矯正は薬剤を髪に塗り、さらにストレートアイロンを使って熱の力でクセやうねりを伸ばします。薬剤を塗るだけのストレートパーマよりも、クセとうねりの改善効果が高いです。前髪トラブルが減ることで、今まで諦めていた前髪アレンジができるようになり、髪型のおしゃれをもっと楽しめるようになります。

 

前髪に縮毛矯正をかけるデメリット

縮毛矯正のデメリットとしては、やはりダメージが気になるところ。ストレートパーマとは違い、熱の力を利用するので、髪にかかる負担は増えます。ただし、前髪は全体の髪の毛と違ってカットする頻度が多く、毛先のダメージをリセットしやすいので、全体の髪の毛のように強いパサつきが目立つことは少ないです。

ダメージが心配な方は、前髪にもアウトバストリートメントを使いましょう。アウトバストリートメントの中でも、ダメージ補修効果があるものがおすすめです。

前髪に縮毛矯正をかけてふんわり流す方法

まずはスタイリストさんに相談しよう

縮毛矯正をかけた前髪でも、ふんわりとしたフェミニンな前髪は作れます。しかし、縮毛矯正とは基本クセやうねりを伸ばすものなので、普通にかけると根元から毛先までまっすぐの状態に仕上がります。ふんわり前髪に仕上げたい場合は、縮毛矯正をかけるときにふんわり前髪を作ることを前提にした施術が必要です。

具体的にいうと、

・根元と毛先で薬剤を使い分ける

・薬剤を使うときに前髪を曲線的に形作る

・アイロンの温度設定やかけ方を部分別に分ける

といったプロの技術が必要になります。ふんわり前髪にしたい場合は、必ず施術をするスタイリストさんにふんわりとした前髪にしたいと伝えましょう。

Styling:益本 采佳(hair+resort bouquet)

自分でふんわり前髪を作る方法

縮毛矯正をかけた前髪を自分でふんわり前髪にセットすることもできます。使うのはヘアアイロンやカーラー、コテ。特にカーラーはふんわりと根元から前髪を浮かせるようにしてクセを作れるので、縮毛矯正をかけた前髪でも比較的ふんわりとした仕上がりにできます。毛先部分はアイロンやコテを使って内巻きに。カーラープラスアイロンまたはコテ、と2段階に分けてセットしてみてください。

また、仕上げにスタイルキープ用のスプレーを吹きかけるのを忘れずに。キープ力が高くかつパリパリに固まらないものがおすすめです。

Styling:近藤 美樹(hair+resort valentine)

縮毛矯正をかけた前髪の流し方

流し前髪にするには、ふんわり前髪と同じようにスタイリストさんに部分的に薬剤を使い分けてもらうとセットしやすくなります。また、アイロンでセットも可能です。アイロンでセットする場合は、毛先を内側にくるっとさせるのがコツ。しかし、前髪を流すには長さが必要になります。最低でも5cmは長さがあったほうが流しやすいので、ショートバングは避けましょう。また、前髪を流しやすくするためにカットしてもらうのもおすすめです。

流し前髪にするためのカット技術があります。例えば、髪質に合わせて毛量を軽くしたり、流す方向に斜めにカットするなど、流し前髪にセットする前提でカットしてもらうのです。自分で流し前髪にセットできない場合は、縮毛矯正をかけた後日にまた美容院に行ってカットしてもらいましょう。

Styling:嶋津 花純(hair+resort valentine)

前髪の縮毛矯正で失敗しない方法

前髪の縮毛矯正の失敗例

前髪の縮毛矯正に多い失敗が、強くかかりすぎて前髪だけがぺたっと張り付いたようになったり、前髪が浮いてしまったりすることです。縮毛矯正に使う薬剤が強すぎたり、アイロンの温度設定が高すぎるなどが原因になります。また、頻繁にカラーやパーマをかけている場合は、縮毛矯正をかけて毛先がチリチリになることも。

前髪の縮毛矯正で失敗しないコツ

失敗対策で大事なのは、事前のカウンセリングでしっかり自分の希望や髪の状態を伝えることです。まっすぐになりすぎないように、自然な仕上がりにしてほしいと伝えましょう。また、カラーやパーマを頻繁に行ったり、アイロンやコテを使うことが多い人はそのことを伝え、縮毛矯正をかけても大丈夫かスタイリストさんに相談してください。

前髪の縮毛矯正Q&A

前髪に縮毛矯正をかけると料金はどれくらい?

相場では5,000円〜7,000円程度。できるだけ安い料金で縮毛矯正をかけたいかもしれませんが、1,000円、2,000円と安すぎるサロンはおすすめできません。安すぎるサロンでは、丁寧に施術してもらえない可能性があるからです。縮毛矯正はダメージが大きい施術なので、丁寧に施術をしてもらわないとせっかくかけても台無しになってしまいます。

前髪に縮毛矯正をかける頻度は?

髪質によって違いはありますが、早ければ1.5ヶ月、遅くても3ヶ月前にはクセやうねりが目立ち始めるので、定期的に施術を受けることをおすすめします。

前髪の縮毛矯正は自宅でできる?

市販品でストレートパーマや縮毛矯正の薬剤がありますが、セルフではおすすめしません。縮毛矯正はダメージが大きいため、プロの技術でなければ髪にさらに負担をかけてしまいます。また、薬剤を塗ってアイロンをかけるという手順も素人が安易に真似できるものではありません。手軽に自宅で済ませたいという人は多いかもしれませんが、手軽さよりも仕上がりを重視しましょう。

サラッとまとまる前髪の縮毛矯正でストレスさようなら!

前髪に縮毛矯正をかけ、うねりやクセを改善できれば、仕事場や学校で鏡を見てがっかりすることが無くなります。前髪が綺麗にまとまっていると、髪型全体が美しく見えるので、前髪のうねりやクセで悩んでいる方はぜひ縮毛矯正を検討してみてください!

Styling:亀井 文香(marché)

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レナ

written by レナ

現在日本化粧品検定の勉強中!美容オタクだけどずぼらな美容ライター。不器用さんでもできるヘアアレンジや、お手軽美容ネタをお届けします♪

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