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2021年も大人気!!【バレイヤージュ図鑑】長さ・カラー・トーン別を紹介!失敗しない方法も

 「今の髪色にマンネリを感じている」という方にぴったりなのがバレイヤージュ。名前はよく聞くけど、ハイライトとの違いやそもそもどんなカラーなのかわからないという方は多いと思います。今回は、バレイヤージュとハイライトの違いから、長さ・カラー・トーンべつに色々なバレイヤージュデザインをご紹介!初心者さんでも失敗しないオーダーのコツも伝授します。

writer レナ | 2021年5月13日更新

INDEX
目次

1. バレイヤージュとは?

バレイヤージュってどんなカラー?

バレイヤージュは一言でいうと、立体感と透明感どちらも手に入るデザインカラーです!明るい色を筋状に縦に入れ、さらに毛先にかけて少しずつ色が変化するようなグラデーション効果もあります。筋状の明るい色で髪色に立体感を、グラデーションで毛先に透明感を生み出します。

 

バレイヤージュは色落ちしても根元の色の変化が目立ちにくく、スタイリストの腕によりますが、3〜4ヶ月に1回サロンでメンテナンスすればデザインを長く楽しめます。外国人風の髪色になるデザインが多いですが、入れる色によってナチュラル、フェミニンなデザインも可能です。

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バレイヤージュとハイライトの違い

ハイライトとバレイヤージュの特徴をまとめました。

 

【ハイライト】

・筋状に明るい色を入れる

・ブリーチ範囲が少ない=比較的ダメージを抑えられる

・立体感のある髪色になるから髪全体がのっぺりしない

 

【バレイヤージュ】

・明るい色を筋状&グラデーション状に入れる

・根元とのコントラストを強めると3〜4ヶ月はデザインが崩れない

・立体感と透明感どちらも手に入る

・ブリーチ範囲がハイライトより広めになるので、ダメージはやや強め

 

立体感を出せるのはハイライト、バレイヤージュともに共通しています。バレイヤージュは毛先にかけてグラデーション状に色を入れる工程があるので、ハイライトに比べると透明感強め。ダメージもやや強めになりますが、サロンによっては独自技術でダメージを抑えたブリーチを使用し、ダメージを回避できるような施術も可能です。

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2. バレイヤージュの失敗回避法

セルフで失敗しないやり方

最初に残念なことをいってしまいますが、セルフバレイヤージュはあまりおすすめしません。バレイヤージュは筋状の明るい色と毛先のグラデーションを作って仕上げますが、セルフで自分で行うには難しいです。とくに筋状に明るい色を入れる工程では、違和感のない筋の太さにデザインしなければいけないですが、プロでも難しい技術になります。

 

どうしてもセルフバレイヤージュを試したい場合は、比較的失敗しにくい顔まわりや前髪で試してみましょう。その場合、使うカラー剤は泡タイプではなくクリームタイプを使います。泡タイプでバレイヤージュ特有の筋を作るのは難しいからです。

 

見よう見まねでセルフバレイヤージュをするのではなく、一度動画で美容師さんがバレイヤージュ施術を行っている様子を見てみると安心。とはいっても、ワンカラーのセルフカラーとは違って技術的な難しさが多いので、やはりプロに頼んでバレイヤージュを楽しむことをおすすめします。

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失敗しない美容室でのオーダーの仕方

バレイヤージュで失敗しないためには、次の4つのポイントが大切!

 

・好きな雰囲気を伝える|ナチュラル系、外国人系、フェミニン系、大人系など

・カラー履歴を伝える

・バレイヤージュ技術が得意なスタイリストがいるサロンでオーダーする

・なりたいスタイルの写真を数枚見せる

 

なりたいスタイルの写真は、1枚ではなく数枚見せることでスタイリストさんに理想のイメージを伝えやすくなります。できれば、事前にサロン情報をチェックしてバレイヤージュ技術が得意、売りにしているスタイリストさんがいるかどうか公式HPやSNSで調べてみましょう。

 

バレイヤージュで失敗する主な原因は、スタイリストさんと仕上がりイメージの共有ができないことと、スタイリストさんの腕です。ハイライトが太すぎて違和感のある仕上がりになったり、髪の赤みが目立ったりと技術的な問題で失敗することもあります。失敗を防ぐために、事前チェックは欠かさないようにしましょう!

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3. 【レングス別×バレイヤージュ】どの長さも一気に垢抜ける!

ショート

前下がりカットの大人ショートヘアをグレイッシュなバレイヤージュで外国人風に。前髪なしショートとバレイヤージュの組み合わせは、クールな印象が強め!グレイッシュカラーのバレイヤージュは、大人女性の白髪ぼかしとしてもおすすめです。

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ボブ

バレイヤージュなら立体感も透明感も叶えられるから、重ためになりやすい切りっぱなしボブもふんわり軽やかな仕上がりに。毛先の外ハネと、バレイヤージュで入れたグラデーションによる透け感は相性抜群です。

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ミディアム

フェミニンなミディアムをナチュラルなバレイヤージュデザインでこなれた仕上がりに。ハイライトの太さを細かくすると、立体感の中にふんわり柔らかな質感が生まれ、ギラギラした派手な仕上がりになりません。

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ロング

バレイヤージュは毛流れに合わせたデザインが大事。バレイヤージュで筋状に入れたカラーがウェーブロングの毛流れを強調。毛流れと色をリンクさせることで、後ろから見ても立体感がわかる印象的なデザインになります。

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4. 【暗め・明るめ別×バレイヤージュ】ブリーチなしでもできるの?

暗め(ブリーチなし)

バレイヤージュはブリーチありで施術するケースが多いです。なぜブリーチが必要かというと、日本人特有の髪の赤みを消すため。赤みがある状態だと色が綺麗に発色しにくいのです。色のコントラストを出すという役割もあります。全体的に暗めなバレイヤージュデザインでも、ブリーチが必要。もちろん、個人個人でカラー履歴は違うので、ブリーチが不要な方もいますが、基本的には最低1、2回はブリーチするケースが多いです。

 

ブリーチ=髪が傷むというイメージが強いですが、最近はダメージを比較的抑えるためにトリートメントを併用してブリーチする技術もあります。

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明るめ(ブリーチあり)

バレイヤージュはベースの髪色が暗いほど筋状に入れた明るい色が映えますが、ベースが明るくてもその効果は衰えません。ベースの髪色をブリーチで明るくすると、立体感のある明るい髪色に。ただ明るいだけじゃないので、のっぺりしないふんわりボリュームのある仕上がりになります。

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5. 【カラー別×バレイヤージュ】おすすめ7色のデザインをセレクト

アッシュ・グレー

クールなテイストが好きなブルベさんには、寒色系の中でもとくにかっこいいアッシュ・グレー系バレイヤージュがおすすめ。日本人離れした髪色になりますが、立体感と透け感でギラつかず自然な仕上がりになります。

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ベージュ

こなれ感抜群なのがベージュ系バレイヤージュ。どんなテイストのファッションにも馴染みます。ベージュ系バレイヤージュは、明るい色が似合うイエベ春タイプさんにおすすめ。肌色ともよく馴染むから、明るい仕上がりでも派手になりません。

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ピンク

ベースの髪色が暗いピンク系バレイヤージュは、ブルベさんにおすすめ。ピンク系カラーをワンカラーで入れると甘くフェミニンな仕上がりになることが多いですが、バレイヤージュにするとスタイリッシュな雰囲気も生まれます。

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ラベンダー

ラベンダーカラーもブルベさんにおすすめのバレイヤージュデザイン。大人っぽくミステリアスな雰囲気を楽しめます。ベースの暗い髪色とのコントラストで、主張の強いカラーも引き算されたように程よく馴染みます。

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グリーン

バレイヤージュならビビッドカラーのデザインも奇抜になりません。筋状に入れたグリーンカラーは、細さを部分的に変えることでベースの髪色と馴染みやすくなっています。クールな刈り上げショートをバレイヤージュで自分らしい個性的なスタイルに。

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ブルー

ミステリアスなデザインといえばブルー系バレイヤージュ。寒色系なのでこちらもブルベさんにおすすめ。あえて筋を太めに入れてカラーを主張しています。ビビッドカラーのバレイヤージュデザインは、ショートヘアやショートボブなど髪の面積が狭い髪型向け。面積が狭いぶんビビッドカラーを入れても派手になりにくいのです。

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シルバー

外国人風とクールなテイストが楽しめるシルバー系バレイヤージュ。筋状に入れられたシルバーカラーは、毛先にかけて少しずつ明るくなり、透明感を演出しています。横顔がかっこいい前下がりのストレートボブがバレイヤージュでより垢抜けた仕上がりに。

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6. おすすめアイテム×バレイヤージュ

色持ちアイテム|ネイチャー アンド コー ボタニカル カラートリートメント

バレイヤージュで染めたら、最低でも2週間はカラートリートメントを使いましょう。カラートリートメントの色は、仕上げの色によって異なるので、スタイリストさんにどの色のカラートリートメントが必要か相談してくださいね。

 

カラートリートメントのおすすめは、口コミ評価が高い「ネイチャーアンドコー ボタニカルカラートリートメント」。ボタニカル成分配合で仕上がりはなめらか。カラー後の髪のきしみを防ぎながら色持ちをアップさせます。

ヘアケアアイテム①|ミルボン プラーミア エンリッチド トリートメントM

バレイヤージュはブリーチが最低でも1、2回必要なデザインカラーなので、髪のダメージは避けて通れません。ヘアケアには保湿系トリートメントだけではなく、ケラチンを補給できるケラチン系トリートメントが効果的です。

 

髪の毛の主成分はケラチンタンパク質ですが、ブリーチでケラチンタンパク質が減ってしまい、髪のハリコシが無くなってしまいます。バレイヤージュ後のヘアケアは、保湿系トリートメントとケラチン系トリートメントでダメージをしっかり補修させましょう。

 

ケラチントリートメントはサロントリートメントで行うのがベストですが、自宅でも市販のものでケアできます。ミルボンの「プラーミア エンリッチド トリートメントM」には、加水分解ケラチンが配合されており、手軽にケラチントリートメントが使えます。クリームタイプのトリートメントで、しっとり保湿効果も。

ヘアケアアイテム②|洗えるヘアトリートメント〜Mee〜

バレイヤージュの色を長持ちさせるために、シャンプーによる色落ちを少しでも抑えましょう。おすすめなのはカラーシャンプーではなく、クリームシャンプー!カラーシャンプーも良いのですが、髪色によっては次回のカラーリングに影響することがあります。クリームシャンプーは泡立てずに使うので、泡立てて使うシャンプーより色落ちリスクが低くなるのです。

 

クリームシャンプーも洗浄力がやさしいものを選びましょう。おすすめは、「洗えるヘアトリートメント〜Mee〜」。植物由来の洗浄成分が使われているから、マイルドな洗浄力でカラーの色落ちを予防。なんとケラチン成分入りなので、カラーによって失われたケラチン補給だってできちゃいます。

スタイリングアイテム|ナプラ N. ポリッシュオイル

バレイヤージュでデザインした髪型には、ツヤを出すオイル系スタイリング剤がおすすめです。オイルのツヤでバレイヤージュの筋状のデザインが引き立ち、立体感を強調できます。

 

おすすめは「ナプラ N. ポリッシュオイル」。重ためなテクスチャーで伸びが良いので、少量でイマドキなツヤ髪を表現できます。ダメージでパサつい髪も毛先のパサつきを抑えてスタイリングでき、誰でも洗練されたツヤのあるバレイヤージュヘアに。

バレイヤージュで髪型をアップデートしちゃおう♡

バレイヤージュは立体感も透明感も叶えられる、最強のデザインカラー。筋の太さで仕上がりが変わるので、サロンに行く前に今回の記事を参考に理想のスタイルをいくつかチェックして、スタイリストさんにしっかり要望を伝えてくださいね!ショートからロングヘアまで、バレイヤージュで周りと差がつくオリジナルなデザインカラーを楽しみましょう。

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レナ

written by レナ

現在日本化粧品検定の勉強中!美容オタクだけどずぼらな美容ライター。不器用さんでもできるヘアアレンジや、お手軽美容ネタをお届けします♪

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