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軟毛を改善したい! 【男女別】軟毛対策におすすめのシャンプーとヘアケアは?

軟毛は、時間をかけてスタイリングしてもすぐに崩れる、ボリュームが出なくて髪がぺたんこに見えるなどの悩みがありますよね。今回は、そんな軟毛を改善する軟毛対策のシャンプー、ヘアケアをご紹介します。軟毛を改善したい女性も男性も、ぜひチェックしてください。

writer IROHA | 2022年4月20日更新

INDEX
目次

軟毛とは?

軟毛とは、髪1本1本が細く、やわらかい髪質のこと。

髪は中心にあるメデュラ、その外側にあるコルテックス、いちばん外側の表面にあるキューティクルの3層構造になっています。

軟毛は、その外側のキューティクルに厚みがないのが特徴です。また、キューティクルが薄いため枝毛などの髪ダメージを受けやすい特徴もあります。

でも、キューティクルを開いて理想のカラーにしていくヘアカラーなどは色が入りやすく、きれいに仕上がるといういいところもあります。

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軟毛になる原因は?

髪が軟毛化するいちばんの理由は、ヘアサイクルの乱れです。

ヘアサイクルとは、髪がある期間成長したあと自然に抜け落ち、しばらくするとまた新しい髪が生えてくるサイクルのこと。毛周期とも呼ばれます。

通常のヘアサイクルは、3~5年の成長期、毛根が退化する2〜3週間の退行期、毛根が活動を休止する休止期を何度もくり返すことで、約10万本ほどあるといわれる髪をキープしています。

でも、さまざまな原因によってこのヘアサイクルが乱れると、成長期は短くなってしまいます。そして、髪は十分に成長し太くなりきれないままの状態に。結果として、髪1本1本が細くやわらかな軟毛となってしまうのです。

ヘアサイクルの乱れの原因は?

ヘアサイクルの成長期が短くなってしまうのは、ホルモンバランスが主な原因のひとつ。男性と女性によって少し原因が違います。

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男性のヘアサイクルの乱れの原因は?

男性の場合は、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの増加によってヘアサイクルに乱れが生じます。

この男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)は、食生活の偏り睡眠不足、運動不足仕事によるストレスなどが原因で増えてしまいます。

すると、毛根を保護しつつ髪が伸びていく通路となる毛包に影響を与え始めます。これによって髪のもととなる細胞の成長は抑えられてしまい、健康な髪の細胞ができなくなってしまうのです。

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女性のヘアサイクルの乱れの原因は?

女性の場合は、エストロゲンという女性ホルモンとテストステロンという男性ホルモンのホルモンバランスが崩れることで、ヘアサイクルに乱れが生じます。

女性ホルモンであるエストロゲンは、加齢によって減少していきます。

髪を成長させ、ハリやコシをつくる女性ホルモン(エストロゲン)が減っていくと、男性ホルモン(テストステロン)の働きが優位に。そして、髪の成長期が短くなってしまうのです。

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軟毛を改善する方法は?

生活習慣を少し変えてみる

食生活の偏りや睡眠不足、運動不足、仕事によるストレスが原因で軟毛になってしまっている場合は、生活習慣を見直してみましょう。

食事を少し変える

髪の毛の成長には、食事からの栄養が欠かせません。特に、たんぱく質に含まれるアミノ酸や亜鉛をはじめとするミネラル類、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCをはじめとするビタミン類は健康な髪を育むために必須の栄養素。

 

必須アミノ酸がバランスよく含まれている食材は、豚肉や鶏卵、アジ、牛乳などです。同じ肉でも牛肉より豚肉や鶏肉を選んだり、魚はアジを食べるように意識したり、お茶やジュースだけでなく牛乳も飲むようにしてみたり。

亜鉛が含まれている食材は、肉類や魚介類です。特に、牡蠣やうなぎ、レバーなどは少ない量でも効果的に亜鉛を摂ることができる食材。肉類や魚介類以外にも、野菜類、豆類、乳製品、海藻などにも含まれています。バランスの良い食事を摂ることで摂取していきましょう。

 

ビタミンは、肉類、魚介類、野菜類などに含まれています。亜鉛も豊富に含まれるレバーは、ビタミンBも摂取できる食材。また、バナナやアーモンドもおすすめです。

ビタミンCは亜鉛の吸収率を高めてくれるので、ぜひ一緒に摂りたい栄養素。レモンやオレンジなど柑橘系の果物だけでなくじゃがいもやピーマンにも含まれています。

でも朝昼晩、3度の食事すべてで栄養バランスに気をつけることは大変です。だから、1日の中で調整したり、それも難しいのであれば3日や1週間単位でも気をつけてみましょう。日々の食事が少しずつ栄養バランスのいいものに変わっていけば、髪も身体も健康になっていくはずです。

4時間以上眠る

また、髪の成長には睡眠も欠かせません。髪をつくる成長ホルモンは、就寝してから3〜4時間後に多く分泌されます。だから、軟毛改善のためには最低でも4時間以上の睡眠は取りたいところ。

今日はどうしても睡眠時間が取れないという場合には、翌日にしっかり眠るなど睡眠の質も上げながら、疲れを溜めないようにしていきましょう。

体を動かす

運動不足で新陳代謝が下がったり、血行不良になったりするのも軟毛の原因に。でも、忙しい毎日の中で運動する時間をつくることが難しい方も多いはず。

それなら、階段を使う、ひと駅分歩くなど日常生活の中で取り入れやすいことから始めてみては。普段デスクワークばかりで1日中座っていることが多い生活から歩いて血行が良くなっていくと、歩いた方がスッキリする、気持ちいいと感じるようになっていくはずです。

無理はせず、毎日続けられるような運動から始めてみましょう。

リフレッシュする

ストレスが多いなと感じているなら、リフレッシュすることも大切です。

ストレスは自律神経の乱れや血行不良を起こすので軟毛の原因に。日々のストレスを溜めないためにも、時には思いっきり好きなことに没頭したり、好きなだけゴロゴロしてみたりするのもいいですね。

ただし、リフレッシュのためでも、軟毛の原因を作ってしまう飲酒や喫煙はほどほどに。

軟毛改善のためにも、あなたにとって緊張がほぐれる時間を作ってくださいね。

ホルモンが原因の軟毛を改善するには?

ホルモンが原因の軟毛対策は、それだけでは改善が難しいこともあります。

まずはホルモンバランスが崩れないような生活に変えて、ストレスをコントロールしながら健康をキープしすることが大切です。さらに、頭皮の環境を整えるスカルプシャンプー髪の補修効果が高いヘアケアアイテムを使って、軟毛の予防と改善をおこなっていくのがおすすめです。

\女性におすすめの軟毛対策シャンプー/

軟毛専用シャンプーは、髪の質感やボリューム感を変えることで悩みを解消します。

またシャンプー方法を見直すだけでも、これまで悩んでいた髪質や質感からは解放されるはずです。

ARIMINO(アリミノ) コアミー <S> SMOOTH(スムース)

「コアミー」は、α―ヘリックスという髪の芯の部分に着目したヘアケアシリーズ。

髪はダメージや加齢によって弱くなると、髪内部に空洞ができていきます。すると、らせん状で髪の芯となっているα―ヘリックスのバランスが崩れ、まとまりがない、パサつく、コシがなくなるなどの軟毛の悩みの原因に。

コアミーは、アリミノ独自の複合体成分「ヘリックスショット」で、この髪の芯であるα―ヘリックスを補修します。そうすることで髪内部の水分も定着させ、髪を硬くすることなく弱った髪を内部から補修し、しなやかで潤いのある髪に近づけます。

コアミーのラインナップは3種類。<S>スムース、<M>モイスチャー、<EM>エクストラ モイスチャーです。軟毛におすすめのタイプは<S>スムース

軟毛・細毛の方向けに開発されたスムースは、根元をふんわりさせながら、サラッとからまない仕上がり。髪表面のキューティクルまで補修します。パーマをかけている方、髪がからまりやすい方にもおすすめ。香りは、ホワイトブーケです。

使うたびに軟毛でもまとまりと潤い、ボリュームを感じられ、スタイリングのしやすさを実感できるはずです。

milbon(ミルボン) SMOOTH(スムース)

「ミルボン スムース」は、髪のからまりやザラつき、ゴワつきが気になる髪を、なめらかな髪へ導くシリーズ。

疑似キューティクルで髪を包み込むスムージングテクノロジーで髪の表面をやさしく包み込み、毛先までつややかでなめらかな髪へ導きます。

香りは、さわやかな風に揺れる、匂いたつ花のようなフローラルブリーズ。

スムージング シャンプー F[ファインヘア(軟毛向け)]

スムージング シャンプーのタイプは<F><M><C>の3種類。

軟毛におすすめのタイプは<F>ファインヘアです。

ふんわりとした泡が髪のからまりを抑え、髪の表面をやさしく包みこんでなめらかに洗い上げます。

スムージング トリートメント<F>、ミルボン ルミナスボディファイング オイルと合わせて使えば、より軟毛対策に。

軟毛でもつややかでサラサラの質感に仕上げてくれるので、髪をさわるのがうれしくなっていくはずです。 

\男性におすすめの軟毛対策シャンプー/

ケラスターゼ バン デンシフィック オム

「ケラスターゼ バン デンシフィック オム」はメンズ向けのスカルプ&ヘアシャンプー。うるおいを保ち、ハリ・コシを与えます。

リニューアルされたDENSIFIQUE(デンシフィック)シリーズは、毛髪の成長には「毛髪の成長を阻害する因子」と「毛髪の成長に働きかける因子」のバランスに着目。それが、「ステモキシジン」と「ヤン コンプレックス」です。

頭皮を健やかに保ち、眠っている髪の美しさを最大限まで引き出すロレアル独自の先進分子「ステモキシジン」。そして、ヘアサイクルに影響を及ぼす因子に着目し、健やかな頭皮環境へ導く新テクノロジー「ヤン コンプレックス」がアップグレードアップされました。

 

シュワルツコフ BCファイバーフォース

「シュワルツコフ BCファイバーコース」は、4つのファイバーで髪を補修するヘアケアシリーズ。

髪1本1本にストッキングをはかせるように外側から髪を補正するという新発想で、髪を引き締め、うねりやパサつきなど軟毛の悩みを改善します。

BC ファイバーコースに採用されたのは、潤しながら髪を補正するやわらかなモイスチャーファイバー。それから補正のベースを作るしっかりとしたベースメイクファイバー。さらに髪表面に伸張性のある被膜を作り、うねりやパサつきを補正する弾力を与えるテンションメイクファイバー。仕上げには髪表面のキメを整える超微小なフィニッシュメイクファイバーです。

BCファイバーフォースは、ネバネバファイバーのチカラで髪を外部からも補正。 まるで髪1本1本にストッキングをはかせたように髪を引きしめチリつくうねりやパサつきを抑え軟毛改善をサポートします。

あなたの軟毛も日々の意識とヘアケアで少しずつ改善していくはず。無理せず、できるところから始めていきましょう。

IROHA

written by IROHA

writer/editor トレンドヘアの見たい、知りたいをご紹介♡

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