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ぺたんこ猫髪をどうにかしたい。そんなねこっ毛のお悩みを全て解決!最新アイテム&テクニック大全

髪質は年とともに変わってきたり、女性であれば出産などによるホルモンバランスによっても左右されます。遺伝的に生まれたころからずっと悩まされているなんて方もいるでしょう。中でも『猫っ毛』はスタイルがキープできなかったり、見た目が貧相に見えたりと悩みの多い髪質。今回はそんな方のために猫っ毛解消のテクニック&おすすめアイテムをご紹介いたします。

writer BS director | 2022年10月22日更新

INDEX
目次

猫っ毛さんの悩み

猫っ毛さんの悩みには以下のようなものがあります。

・ボリュームが出ない

・貧相に見える

・スタイリングがすぐに取れてしまう

・カラーをしてもすぐに落ちてしまう、また明るくなりすぎてしまう

・パーマをかけてもすぐに取れてしまう

これらの悩みに対してどうアプローチをかけて解消していくかがカギとなります。

美容室ではプロの美容師さんが悩みの原因を探り出し、的確なアドバイスと技術で満足させてくれますが、自宅でのケアは自分自身でやらなければいけません。

まずは自分が猫っ毛によってどう悩んでいるのかを客観視し、ケア方法を考えていきましょう。

次からは、それぞれの悩みに対するアプローチをご紹介します。

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ボリュームが出ない人はどうする?

猫っ毛さんは、毛が柔らかく細いため髪の毛に厚みが出ずにペタッとしがちです。

いくらカットで空気感のあるスタイルにしたとしても猫っ毛さんには効果が薄い。

そこで有効なのが【パーマ】です。

パーマは髪の毛にウエーブをつけるためだけのものではなく、猫っ毛さんのペタッとなりやすい髪の毛にボリュームを出すことができます。

根元を立ち上げるように大きめのロッドを使い巻きつけパーマをかければ、ウエーブ感を出さずに根元にボリュームだけをつけることができます。

ボリュームは欲しいけど、ウエーブスタイルは苦手という方は、「ボリュームだけが欲しいのでパーマをかけてください」とオーダーしてみましょう。

パーマの種類は

・コールドパーマ

・デジタルパーマ

・エアウェーブ

・クリープパーマ

・水パーマ

など、様々な種類があります。

髪の毛のダメージを美容師さんと相談しながら、自分に合った技術を選んでいきましょう。

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貧相に見えてしまう人はどうする?

見た目のシルエット的に貧相に見えやすい人は、目の錯覚を利用した【カラー】で立体的に見せるのも効果的です。

カラーは1色で染めるよりも、ハイライトやローライトといった、多色染にする方が立体感が生まれます。ベースの明るさよりも少し明るめのハイライトは視覚的に膨張して見えるのでボリュームが出たように感じます。

色味は深めのブルーや暗めのバイオレットなどの収縮色よりも、明るいベージュや鮮やかなピンクなどの膨張色を選ぶと、シルエットが大きく見えます。

髪の毛が傷んでいてパーマをかけるのは不安という方は、カラーで悩みを解消してみてはいかがですか?

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スタイリングがすぐに取れてしまう人はどうする?

朝のスタイリングがキープできないのも悩みの一つ。

キープ力に関しては最初に紹介したパーマも有効ですが、スタイリング方法が一番重要です。

パーマがかかっていても、かかっていなくてもまずは髪の毛をしっかりと濡らして髪の毛についた変なクセをリセットしていきます。この作業を省いてしまうと、根本が潰れてしまい時間が経つとシルエットが変わりやすい。

根本を濡らしたら、ボリュームを欲しいところにはドライヤーで立ち上げるように風を当て、ボリュームがいらないところは上から風を当て抑えてあげる。この「ベース作り」をできているかどうかで、スタイリングは決まってきます。

その後にスタイリング剤やヘアスプレーでキープしていきますが、どれだけスタイリング力の強いアイテムを使ってもベース作りができていなければアイテムの効果も半減してしまいます。

「朝起きたら髪の毛を濡らす」

猫っ毛の人はこれを意識してみてください。

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カラーがすぐに落ちてしまう人はどうする?

猫っ毛さんはカラーリング後の退色が早く、トーンが明るくなりやすい。

退色を防ぐためには色味が出ていかないように蓋をする必要があります。

具体的な方法としてはアウトバストリートメントをつけて外出時の紫外線から髪の毛を守ったり、カラーヘア用のシャンプー剤を使ったりしてシャンプーによる退色を防いだりといったものがあります。カラー用のシャンプーは、洗浄力を抑えて優しく洗えるように設定されていて、髪の毛のphを健康な「弱酸性」に保ってくれます。

良いアイテムを使ってカラーリングを長く楽しみましょう。

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パーマがすぐ取れてしまう人はどうする?

最後はパーマがすぐに取れてしまう人の対処法。

先ほども説明した通り、パーマのかけ方にはいくつか種類があります。

・コールドパーマ

・デジタルパーマ

・クリープパーマ

・エアウェーブ

・水パーマ

色々なメニュー名でパーマが行われていますが、猫っ毛さんにおすすめなのは「デジタルパーマ」です。

デジタルパーマはパーマ剤の働き以外に、熱による効果を使ってカールをつけていく技術です。仕上がりはヘアアイロンで巻いたかのような艶やかな見た目に、くっきりとしたカールになるのが特徴です。

スタイリングも、朝からしっかり濡らして、スタイリング剤をつけてなんて手間はかかりません。朝起きたときに寝癖がついていれば、その部分のみ軽く濡らし髪全体をねじりカールを復活させます。寝癖がなければアウトバストリートメントをつけてまとめるだけでスタイルが完成します。

薬剤+熱によってカールを固定しているので、パーマが残りやすくスタイリングもしやすいので、すぐにパーマが取れてしまう猫っ毛さんはデジタルパーマを選ぶようにしましょう。

デメリットは、若干普通のパーマよりもダメージが出やすいので、パーマ後のヘアケアも忘れずに行ってください。

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ボリュームアップに役立つアイテム

猫っ毛さんの悩みを解決するためのテクニックが分かったら、その手助けとなるアイテムを揃えていきましょう。

熟練の技を持つ美容師であれば、アイテムに頼らずとも素敵にしてくれますが、自分でスタイルを作ろうと思ったらそうはいきません。

仕上がりを良くしていくために妥協せずにアイテムを選びましょう。

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ラ・カスタプロフェッショナル デザイニングボリュームアップフォーム

ラ・カスタプロフェッショナルシリーズは、自然由来成分に香り高い精油を加えた商品が揃っています。

猫っ毛さんにピッタリなシャンプーやトリートメントもありますが、特におすすめしたいのが【デザイニングボリュームアップフォーム】です。

泡状で出てくるスタイリング剤で、根本につけてから乾かすことで簡単に根元の立ち上がりをつけることができます。ワックスのようなベタつきが全くなく、スタイリングの嫌な臭いも感じません。

女性、男性の違いなく使うことができるアイテムです。

ロレッタ ふわふわしゅー

スタイリングのキープ、艶、まとまり感を作ってくれるロレッタの【フワフワシュースプレー】。

髪の毛をヘアアイロンで巻く前、巻いた後にスプレーし全体の形を整えます。名前の通りふわふわで軽いボリューム感をしっかりとキープします。

付け方のポイントは髪の毛の内側に満遍なくスプレーし、毛束をほぐし透け感を出す。表面からスプレーしてしまうと、ベタっと重たく仕上がってしまうので注意が必要です。

マジックカーラー

スタイリングはベースが命。

ボリュームを簡単に出すために、根本の立ち上がりをつける【マジックカーラー】を使ってみましょう。

乾いた髪に大きめのマジックカーラーを巻いていきます。

使う箇所は頭頂部や後頭部のボリュームが欲しい部分にポイントで巻いていきます。巻いたら少し霧吹きで濡らし、そのまま自然放置して外せば簡単にボリュームヘアの出来上がり。

巻いてる間は他の作業ができるので、朝の忙しい時間帯の強い味方。

マジックカーラーは、比較的どこでも手に入りやすいアイテムです。美容室だけでなく、ドラッグストアやスーパーなどでも簡単に購入できます。

猫っ毛さんにおすすめのヘアスタイル

猫っ毛さんの数多くの悩みを解決するために、スタイリングの方法やおすすめアイテムを紹介してきました。

自分の悩みを解決する糸口さえ見つけられれば、あとは好みのスタイルを見つけて手に入れるだけです。

ヘアスタイルの好みは人それぞれ様々ですが、猫っけさんが感じている『ぺたんこ』、『貧相』を感じさせないようなゆるふわヘアスタイルを集めました。ここにあるスタイルをベースに、美容師さんと相談して自分だけのベストなヘアスタイルを完成させましょう!

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ヘアスタイル①

ショートレングスのベーシックなボブに、きつめのパーマをかけくしゃっとした外人風の質感を出したスタイル。

きつめにかけたパーマは根元からしっかりとボリュームを出してくれるので、猫っ毛さんにはぴったりなスタイル。バングはワイドに取り、顔の幅が広く見えるように調節し、サイドは頬骨のあたりに動きとボリュームが来るようにすると立体的なひし形のシルエットが手に入ります。

毛量が少なく見えがちな猫っ毛さんなので、毛量は重めに残してあげるとパサつかず、まとまりも良くなります。

カラーをダークトーンで引き締めても、シルエットのボリュームはしっかり残るので、ダークトーンが好きな方はパーマを選択しましょう。

ウエットに仕上げると束感が強調されパサつかずに仕上がります。

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ヘアスタイル②

ミディアムレングスに大きめなゆるふわウエーブをプラス。透明感のあるカラーもベストマッチ!

コテで巻いたような艶のある太めの束が、動きと軽さを出してくれる。ミディアムレングス以上の長さは髪の重みでペタッとなりやすいので、空気感のあるスタイルでふわっと仕上げましょう。

毛先までしっかり巻き込めば、ガーリーに、毛先を少しストレートに残してラフに仕上げることも可能。自分好みを美容師さんに伝えて調整してもらいましょう。

カラーはベージュ系の透け感のある色味をチョイス!

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ヘアスタイル③

ロングレングスのウエーブスタイル。

ロングはボリュームを出すのが難しい長さですが、顎下から胸あたりまでのボリュームをつけるとAラインのシルエットが作れます。

デジタルパーマで、緩めのウエーブを長持ちさせ、艶感もキープするのがおすすめです。

バングはワイドバングで横幅を広く見せ、バランスを取りましょう。

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BS director

written by BS director

美容師→美容学校講師を経てライターとして一般の方はもちろん、美容師、美容学生に向けて知識を発信しています。ヘアスタイル、ヘアケアの悩みを解決する、役立つ記事をお届けします。

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