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サロンの仕上がりを自宅で再現。サロン専売バームを使ったスタイリングのコツはコレ!

スタイリングの際に使うアイテムはたくさんあります。ワックス、ムース、ジェル、スプレー。その中でも、今注目されているのが【バーム】です。「バームって何?」という方も大丈夫!今更聞けないバームの魅力を徹底解説していきます。サロンでも使っているアイテムなので、効果はお墨付き。是非マスターしていきましょう。

writer BS director | 2022年12月7日更新

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目次

いまさら聞けない、バームの凄さ

すでに世の中に浸透しつつあるバーム。

気にはなるけれどいまさら聞きにくい。そんな方のために、バームとはいったい何なのか解説していきます。

バームとはオイルを主成分としたスタイリング剤で、しっとりと艶感のある質感に、ワックスのようなセット力を兼ね備えた便利アイテムです。

髪の毛に対する保護力が強く、傷んだ髪の毛もまとまりをもたせることができ、束感も作ることができます。

オイルを主成分としているので艶感や、濡れた質感を求める方にはぴったりなアイテム。

天然由来成分を使っているものが多く、髪の毛だけでなく、リップクリームやボディクリーム、ハンドクリームとしても使えるので使い勝手がいい!

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バームはどんな人に向いているの?

バームを使うにあたり、どんな髪質の方が向いているのでしょう。

オイルが主成分となっているバームは

・ボリュームダウンをさせる

・艶をだす

・まとまりをよくする

・束感をだす

といったスタイリングが得意です。

髪の毛の量が多くボリュームが出てしまい、まとまらない「多毛」の方はシルエットを小さくまとめ、艶感が出にくい「くせっ毛」の方は毛先まで束感を作り、艶感をだすことができます。

バームの性質を考えると、「多毛」さん「くせっ毛」にぴったりなアイテムなので、是非使ってみて!

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逆にバームだとうまくいかない髪質ってあるの?

バームの見た目は堅めのワックスのように見えますが、セット力はワックスほどはありません。

なので、普段ハードワックスを使っているような硬い髪質の方や、ショートレングスで髪の毛に動きが欲しい方にはあまり向きません。

ミディアム~ロングレングスのウエーブヘアなどの毛束を作るなどにはぴったりなので、ヘアアイロンなどでスタイリングをした髪の毛に艶感や毛流れをプラスする感覚で使っていくといいでしょう。

自身の求めるヘアスタイルと髪質を考慮して選びましょう。

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おすすめのバーム7選

バームとひとことに言っても、様々なメーカーから販売されています。

その中でも、特におすすめのバームを7種類ご紹介します。

それぞれ、テクスチャー、香り、スタイリングポイントの違いがあるので、より自分の好みに近いものを選ぶといいでしょう。

自分の使いたいバームを見つけてみてください。

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ナプラ N.ナチュラルバーム

サロン専売品のN.ナチュラルバームはある程度のセット力のあるバームです。ミディアムヘアのボリュームを抑え、毛束の動きも作ることができます。

柑橘系のさわやかな香りで、一日髪の毛につけていても不快感がありません。さらっとした軽い付け心地で、スタイリングの手直しも容易です。

ミルボン ジェミールフラン メルティバター

ジェミールフラン メルティバターは、スタイリング剤とアウトバストリートメントの中間に位置する商品です。

髪の毛にまとまりと艶感を持たせ、しなやかに動くヘアスタイルづくりの手助けをしてくれます。

ヒートプロテクト処方で、紫外線や、ドライヤーの熱から髪の毛を守り、スタイリングのキープ力を向上させるのもうれしいポイント。

フローラル系の女性らしい香りで、女子力をアップさせましょう。

ルベル Moii バーム ウォークインフォレスト

Moii バーム ウォークインフォレストは、商品名の通り森の中を歩いているようなハーバル系(薬草、香草)の香りで、人工的な香りが苦手な方におすすめです。

スクラブの入った硬めのバームを、手のひらの体温で溶かしながら広げ、髪の毛にもみ込みつけていきます。

セット力は高くないので、表面の艶感や、毛流れを整える目的で使っていくのがいいでしょう。

ヘアセットだけでなく、ハンドクリームやボディクリームとして使うのもおすすめです。

b-ex mmクリームバター

mmクリームバターは、クリーム状の柔らかにバームです。

一般的なバームに比べまとまり感は少し弱めですが、軽い質感でふわっと空気を含んだ仕上がりになります。

コシがなくなってきたエイジング毛も、ボリューム感を損なうことなくパサつきを抑えることができます。

巻き髪のボリューム感を損なわずにパサつきを抑えたいときにも有効です。

ジョンマスターオーガニック ナチュラルバームヘアワックス

ジョンマスターオーガニック ナチュラルバームヘアワックスは、海外の有名オーガニックヘアケアブランド『ジョンマスターオーガニック』のヘアバームです。

硬めのテクスチャーでやや溶けにくいところもありますが、しっかりとした束感と、油分を髪の毛に与えます。

ハーバル系の本格的なオーガニックの香りが心地いい。

アリミノメン ハードバーム

アリミノメン ハードバームは、メンズ用商品ですがショートヘアの女性にもおすすめです。

高いセット力で髪の毛を立たせたり、ヘアスプレーとセットでしっかりとキープしたい方は選択肢に入れる価値あり!ワックスほどべとつく感じが無く、さらっと使いたいショートヘアの方におすすめです。

香りも男臭くなく、男女問わず使えます。

プロダクト ヘアワックス

バームブームの先駆け!プロダクト ヘアワックス。

濡れた毛束感を作るために最適なアイテムです。

まとまりを作りたい場合、毛先を中心にもみ込みながら手櫛を通してまんべんなくつけていきます。

一度に大量につけてしまうと、重くなりやすく、束も太くなりがちなので、つけすぎには注意です。硬めのテクスチャーなので、しっかりと手の平の体温でバームを溶かして、ダマにならないように全体につけていきましょう。

香りも柑橘系の香りとダマスクローズの2種類があるので、お好みの香りを選んでみて!

おすすめスタイル

バームを使ったおすすめヘアスタイルを紹介します。

バームスタイリング力を最大限に活かせるように、スタイリング方法も併せてご紹介していきます。

バーム特有の柔らかい、自然な仕上がりを目指してスタイリングしてみてください。

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スタイル①

大きく揺れる毛流れで韓国風に仕上げたロングスタイル。

顔周りの太めのリバースカールが大人っぽい印象を作り、アッシュカラーがクールな印象をプラスしてくれます。

太めのカールアイロンで全体的に波打つような動きをつけ、顔周りと毛先には外に流れるリバースカールをオン!全体的にボリューミーに仕上げていきましょう。

ロングレングスには、手のひらにバームを溶かし、最初は毛先中心に、次は中間からバングへと何回かに分けてつけていくのがポイントです。

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スタイル②

ストレートスタイルにレイヤーを入れ毛先の先細り感を出したスタイル。

毛流れを作るのはバームの得意分野です。

内巻きに入るように軽く手櫛で形を整えたら、手の中でバームを溶かし、全体に馴染ませていきましょう。ストレートスタイルでボリューム感が足りないと感じる場合は、根元を立ち上げるようにブラシを入れてブロー。事前のひと手間が仕上がりを大きく変えます!

毛先をまとめて毛束感を出したら、余ったバームでバングも整えましょう。サイドの髪の毛を耳にかけて洗練された印象を作り、頬にかかる「サイドバング」もしっかりと毛束感を出して完成!

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スタイル③

肩で自然に跳ねるミディアムスタイル。

基本はストレートにブロー、もしくはヘアアイロンで表面の艶を整えましょう。肩に当たる位置からやや外向きに流れを作り跳ね感を演出。

艶重視のスタイリングで、ハイトーンのベージュ系カラーもパサつかずにしっとりときれいに仕上がります。

バームは手の平に馴染ませ全体にまんべんなく付けたら、毛先の外跳ね部分は握り込むようにつけることで自然な外跳ね感と毛束感を作ることができます。

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BS director

written by BS director

美容師→美容学校講師を経てライターとして一般の方はもちろん、美容師、美容学生に向けて知識を発信しています。ヘアスタイル、ヘアケアの悩みを解決する、役立つ記事をお届けします。

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